「荒馬と女」

1961年公開の作品。

マリリン・モンロー、クラーク・ゲーブル、モンゴメリー・クリフトらが出演している。

マリリン・モンローとクラーク・ゲーブルの遺作である。


離婚したばかりのロズリンは、カウボーイのゲイど自動車修理工のギドと出会う。


ロズリンが踏み台で家の中と外を行き来するのが面白かった。

ゲイがロズリンに対して、「君の笑顔は太陽のようだ」という場面があったが、まさにその通りだと感じた。

車から縄を投げて馬に引っ掛けるのが、とても難しそうだと感じた。

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