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バビロンの流れのほとりに

ダニエル書補遺につづき、こちらもやっと。

オテッロ「柳の歌」で演出家先生からお話があった。

その情景、妙に体感があったのは、

やはり歌っていたからかしら・・パレストリーナを。

Super flumina Babylonis illic sedimus
et flevimus, cum recordaremur Sion. 
In salicibus in medio ejus suspendimus organa nostra.(詩編137 1-2)

バビロンの流れのほとりに座り
シオンを思ってわたしたちは泣いた。
竪琴は、ほとりの柳の木々に掛けた。

https://www.youtube.com/watch?v=1f0iCn2KieA

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