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【えっちぼあ劇場】vs. メロンの香りのドラゴンさん【NSFW】

このお話は、かわいくてあまいきつね娘を、大きくてえっちなドラゴンさんが口の中で揉みくちゃにするお話です。
それを聞いてどきどきしたそこのあなたは見てみよう。
たぶんR18ではありませんが、お気を付けください!

登場人物

あでちー

いちご味のあまいあまいケモノちゃん。
カラダがあまいだけじゃなく、気持ちい時に出るおもらしがあまいらしい。えっちなドラゴン達に愛されている。

今回あでちーをたべるドラゴンさん

やさしいメロンの香りがするけど、水々しいその舌を使ったテクニックでケモノさんのカラダの前面をねぶり揉むと、気持ちよすぎて、おもらしを我慢できた子は居ないという。


お話スタート

あでちー「あ、メロンの香りがする緑色のドラゴンさん。かわいいい!」
ドラゴンさん「ん?俺がかわいい?」
あでちー「うん!メロンのドラゴンさん、かわいいよ!」
ドラゴンさん「かわいいか………。こわーいドラゴンさんだって事を、たべて、わからせてやるよ!」

〈あむっ〉

(あでちーを脚から、カラダの前面を下にして、口に入れたドラゴンさん)

あでちー「やん!ちょっと、たべないでよ…。」
ドラゴンさん「さあ、口の中で、もにゅるんぬぷぬぷ1分間、このボリューム肉厚舌で揉んだら、舌の上におもらしをしないで耐えられるかな。どんなに気持よくても1滴ももらすなよ。もし1滴でも舌にもらしたら、きついお仕置きをした後、もう1分間舐めるからな。」
あでちー「かわいいって言っただけなのに、理不尽すぎる…。でも、そんな事でおもらしをするあでちーではない!」
ドラゴンさん「じゃあ舐めるからな。もう一度言うが、もらしたらきついお仕置きだからな。じゃあいくぞ。」

舌〈もにゅるん💚〉

あでちー「ひゃん!なにこれ、きもちー…❤」

ドラゴンさん「そうだろ。さあ続けるぞ。」

舌〈もにゅもにゅぬぷぬぷ、もにゅぬぷり💚〉

あでちー「気持ちいいよぅ…。でも、もらさないように我慢しなきゃ…❤」

ドラゴンさん「よしよし、じゃあこれには耐えられるかな。」

舌〈ぬっぷんぬっぷん。もにゅぬぷりん!💚〉

あでちー「そんな舐め方しちゃ…あ!」〈とろり❤〉

ドラゴンさん「お、おもらしをしたな💚」

あでちー「もらしてないもん…。」

ドラゴンさん「ここがあまくなったからわかるぞ。うそまでつく悪い娘には、きつめのお仕置きが必要だな。全身搾り取りの刑だ💚じゃあいくぞ。」

舌〈ぬっぷんっ!!!💚💚💚〉

あでちー「いやあんっ!!!」〈とろぉ❤❤❤〉

ドラゴンさん「ぐへへへへ、気持ちよかっただろ。カラダの中に貯まってたあまい蜜を空にしてやったんだ。舌がとろけそうな程あまかったぞ💚」

あでちー「あまい蜜って…あでちーのおもらしをなんだと思ってるんだ…このえっちが!」

ドラゴンさん「さあ、次の1分間なら耐えられるかな。始めるぞ。」

舌〈ぬぷぬぷにゅるん、ぬぷにゅるん💚〉

あでちー「あん、もうだめ、!」〈とろり❤〉

ドラゴンさん「もう2度目のおもらしをしたか。さっき搾りきってやったのに、悪い娘だ。次はお仕置きの全身こき下ろしの刑だ。」

あでちー「やめて、」

舌「もぬりっっ!!!💚💚💚」

あでちー「ひゃんっっ!!!」〈とろぉ❤❤❤〉

ドラゴンさん「いいぞいいぞ!いい喘ぎ声だ。それに相変わらずあまーいいちご蜜が出て舌も幸せだ。さあ、もう1分だぞ。今度は強めに舐めてやる💚」

あでちー「強く舐めちゃいや、!❤」

舌〈ぬぷん!もにゅん!ぬぷん!ぬぷ!もにゅん!💚〉

あでちー「あ、やだ、こんなの我慢できな、あ」〈とろとろとろ❤〉

ドラゴンさん「もらすのが早いわ。しかも3滴も一度にもらしたな。毎回気持ちよさそうに喘ぎ鳴く悪い娘に、最後のお仕置きだ。舌を暴れさせてめちゃくちゃにしてやる💚」

あでちー「やだ、そんなことしたらカラダが…」

舌〈もにゅるんぬぷぬぷにゅぷぬるもにゅん、ぬぷぬぷにゅるにゅるもにゅぬぷぬにゅる、ぬにゅぬにゅるぷるぷもにゅもにゅぬにゅん、ぬにゅるんぬにゅるぷもにゅぬぷぬぷん💚💚💚💚💚〉

あでちー「やあああああああああああああああん!!!!!」〈とろとろとろとろとろ❤❤❤❤❤〉

ドラゴンさん「ぐへへへへへへ💚あまくておいしいきつねちゃん、さあもっともらせー!」

舌〈もぬもぬにゅぷぬぷもにゅりぬぷ、ぬぷぷんぬぷもにゅぬぷもぬり、もぬもぬもにゅりぷぬぷぬぷにゅ、ぬぷぷんもにゅぬぷぬぷぬぷりん💚💚💚💚💚〉

あでちー「ひあああああああああああああああ!!!!!」〈とろとろとろとろとろ❤❤❤❤❤〉

おわりに

今回は試しに置いておきます。
問題あれば消します。
では!

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