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もう少し開いてみる!

昨日は結局赤いお月さまは見れず🎑

でもおしごとの帰り道
ほかのひともみんなが空をキョロキョロ。
なんだかおもしろかったなぁ〜🌿

ちょっとおしごとのことを。
noteではあんまーり
書こうと思ってこなかったけど、
気が向いてきたから、話してみる!

おしごとは映像制作とよばれてるもの。
テレビ〜映画〜の作品をつくって
世の中の人に見てもらう📺

僕はADさんに3月からなって、
いまちょうど3ヶ月になるかな〜って感じ。

テレビ局じゃなくて
局と協力してお仕事する会社なのだぁ😏

守秘義務というもんで
どんな番組で〜とか詳しくは
悲しくも言っちゃいけないそう🥲

でも、かいつまんで
大丈夫そーなところを少し。

  〰〰〰〰〰〰〰

入ろうかと決めたのは、
卒論を書き終えて、
2週間くらいの頃で。

2月の終わりくらいだったかな!🐳

10月くらいに新卒の秋の応募があって、
実は書類審査〜筆記試験〜面接〜っと、
ひと通りやって。

次の面接また来てねってところで
降りちゃった、、。
最終的には2月に別の募集に応募〜。


おっとっと。

去年の前半は夏まで
卒論のテーマを考えながらゆったり過ごして、
夏に卒論を書くことを決意😌

うーん、うーんって悩んだ期間。
でも毎日自然と向き合って
家族と流れる時間を過ごし
将来やりたいことの可能性を探り
今まで無視してた感情とも寄り添って
ほんと〜に大切な時期だったのね、きっと🌳

あ〜文字だけと
ずっと向き合うのは無理じゃってなり、
挿絵を卒論のまんなかにしてみた。

頭が良くて無理をさせないでくれた
フランス人の教授が
僕の苦手なスケジュールを
ぜーんぶ組んでくれて、道が開けた🖌

まず時間をたっぷり使って
ふたりで考えた論文の骨組み。
それから10・11・12月と
1章ずつ淡々と、でも着実に。

10月→挿絵の歴史を本読んでまとめる
11月→挿絵を全部見て分類してみる
12月→文と挿絵から僕なりに考える

具体的なものから抽象的なもの
簡単なものから難しいもの
教授はそう言ってくれた。

僕はその場その場で
いまやれることをやって、
その後のことはまた後で考えた😌
1章終わったら月末に先生に送って、
直してもらって少し休み、
また始めるを3回。

パソコンと音楽と散歩とご飯と家事とお風呂

これがぐるぐるぐるぐる💫

僕のなかで気持ちの良いペースが出来てた。

はなし戻るとね、
10月くらいにそのペースが分かって
あ〜これならゴールに辿り着けそうって
たぶん僕の中で実感が湧いたんだと思う☺️

卒論が終わるかわかんない
でも卒業予定でしごとを探さなきゃ
これがなんだかよく分からなくて。

でも大丈夫ってなったから
新卒の応募をしてみたのね。

1度に、どばーっと沢山は無理だから
とりあえず1つ受けたいな〜と思った
会社、それがいまいるところ🌷

あと大学院。
これもそのタイミングで分かった!
研究者はあかんな〜って。
少なくとも文学や文化の世界じゃダメ。
それと一緒に
これをずっとやってきた教授のみんな
すごいなぁって。
改めて尊敬した〜

さてさて、
初めての就活だったもんで
新鮮で面接もドキドキした💓
こんなに色々聞かれるのか〜って。

    ~~~~~~~

面接のあれこれはまだ整理できてないから
またこんど書こうかな、、。

とりあえず今日はこのへんまで🐿




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