WITT
おはよう御座います。
THE年度末ですね。
朝からどったんばったんです。
さて、昨夜はWITTラストでした。
渋谷Starloungeで。
最後のライブをみながら気付きました。
KENに呼ばれ、初めてWittgensteinを見た時にDon't Look Backを聴いて、一緒にやろうと決めました。
当時はリアルに5人とかのお客さんだったのかな。スッカスカ。
その初めてWittgenstein見た渋谷Starloungeで昨日の最後の曲が
Don't Look Backで、ちょっと感慨深いものがありました。
当時すっかすかだったStarloungeがこんなご時世なのに
規定内に収まったものの、たくさんの人が駆けつけてくれました。
ガイドラインに沿って楽しんでいただけていましたね。
素晴らしい。
WITTと共に作ったもの等
1st MINI-ALBUM [from PAST]
まず、過去の作品も含め一旦今の彼らをパッケージにしようと思い音源化
※実際にはGRAY ZONEを先にシングルカット配信してます
こちらは、ライナーノーツ、ポストカード、昨日のラストライブの映像付きの特典あり版が通販で販売中ですので、ぜひ。
数量限定です。
それに伴い上記に載っけてるDLBのMV。
たけやんには結局最初から最後まで色々やってもらいました。
各種トレーラーやらなんやらも全てたけやんです。
本当にありがとう。
次のステップへ移行しようと思い、
友人でもあり、音楽仲間でもあるJunchi.をサウンドプロデューサーに迎え、
[脈動][four seasons]の二曲を配信でリリース
んで、脈動のMV
いやーカッチョいい、振り切った楽曲でとても好き
WITTのこっち側をよく表現できてるなーと思います。
んで、激しいだけじゃなく、メロディ等もとても素敵な側面も併せ持ってるのがWITTで[ four seasons ]ではそれも良く聴いて取れるんじゃないでしょうか。
そしてその後、コロナ禍って事もあり、ライブバンドだったWITTの活動がピンチに。
ミーティングを重ねて、楽曲制作を進める。
いやーこの当時の彼らを褒めてあげたいくらいです。
良くやったと思います。
お聞かせできてない曲の方が圧倒的に多いですが、めっちゃ曲をたくさん作った。
そんで年末に発表した[Always]
今までの楽曲からの成長が見て取れるのではないでしょうか。
って感じで多分こんな感じかなー。
昨日来てくれた人、Alwaysの音源送るので今しばらくお待ちくださいね。
さて、
実は、まだWITTからお知らせしてないことがあります。
1月の俺のイベントに出てくれた時にやった新曲があります。
オフィシャルから発表あるまで細かいことは言いませんが、
個人的にはめっちゃ好き。
まじでいい。
めっちゃいいから。本当に。
俺の想像していた未来の楽曲、その先の姿を想像できる楽曲があります。
この楽曲をコーストワンマンでやってる姿を想像していました。
まぁ、その想像する未来は想像通りにはならない事は決まったんだけども。
君たちに会って、とても勉強になりました。
ありがとう。
またな。
2021.3.30 Shibuya Starlounge
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