HAPPY ENDie ~ グレショー
Aぇ!さんの THE GREATEST SHOW-NEN 通称グレショー
劇団壱劇屋 大熊隆太郎 さんとのコラボ回 "HAPPY ENDie"
劇中の人物たちが、自分たちが 自らの意思とは関係なく "振り付けられた"人生を送っていると知って "作家”を見つけに次元を遡っていく。
初稿を超える。
最後は 作家 正門と 小島のダイアログ、劇中の人物は作家から主導権を取り戻したかのような終幕。
この作品そのものが 戯作者の意図を超えて動く多重性を表しているかのよう。
理不尽な