今日、部屋の内見にいった 今私が住んでいる家は木造アパートで、そろそろ鉄筋コンクリートのアパートに引っ越したいたいと思って部屋の内見をした 不動産の方とは現地集合で会う約束で、 時間に間に合うように現地に向かうとそこには一人の20代前半の私と同年代、もしくはちょい年下かな、、という女性の方がいた その方は私を見ると手を大きく振りながら「こんにちは～」と私を呼んでいる 私は頭をぺこぺこしながら小走りで向かっているさなか、ある事を考えていた 「女性の方と話せるかな、、、」
皆さんは「間違えたら恥ずかしい」や「失敗したら恥ずかしい」と考えたことはありますか？ その結果、本来やりたかったことをできずに終わらせてしまった事はありませんか？ 私はめちゃくちゃあります。 だって、他の人が出来てるのに自分が出来てないの恥ずかしいし だって、他の人に自分のレベルが低いと思われるの恥ずかしいし だって、かっこよくスマートにこなす人間だと思われたいし 口では他人に迷惑かかるから。とか言いながら心では自己保身 安定と退屈と結婚し、挑戦と失敗と離婚しました そし
突然ですが、表題の通り現在私が開発しているシチュボ台本投稿Webアプリについて利用者側から意見をくださる方を探しております！ 現在作成中のWebアプリについて現在、シチュボ台本投稿Webアプリ「シチュボ―ド」を開発中です シチュボ―ドはシチュエーションボイスの台本を書いている方々が台本を投稿して公開できるWebサイトです ※最終的にはシチュエーションボイスを投稿する機能も加えたいと思っています なぜ作成しようと考えたのか理由としましては、シチュボ専用のWebアプリが少なく
私の言葉が人の眉を動かした それは龍が空で暴れた後のように雲一つない晴天の日でした 私は40代ぐらいの女性の事務員の方（以下Ａさんと呼称）に私がラーメン屋に行った話をしており、 状況説明のためにお店の中には人がいたのか、客層はどうだったかを説明していました そして、あの悪魔の言葉を使ってしまいました 「ラーメン屋には3名いまして、客層は、若い人は少なくてご高齢の方が多かったですね、50代ぐらいの『おばあちゃん』とか」 その瞬間、一瞬ではありましたが空気が変わりました 自分
本日、散髪に行きました 自宅から散髪屋までは自転車で10分程度で近く、幼馴染の父親が個人で経営している散髪屋です 私はもともと美容院や床屋に苦手意識があります 雑誌を読んでいると、「お前なんかがそんな雑誌から何を得るんだよ」と。 小説を読んでいると、「登場人物に感情移入でもしてんのか？「老人と海」。カーネルサンダースみたいな体して感情移入してんじゃねぇよ」と。 開き直って話す選択肢を取ってみると、 私の機嫌を損ねないようにプロのトークが始まります。 生の人間特有のくさい匂い
先週の休日に私のアプリで障害が発生して呼び出しをされました その日は私の連休の初日で、連休の時にプレイしようと思っていた「Ratopia」というネズミのコロニーを作るゲームができるとワクワクしていた中の出来事でした。 分かっています。エンジニアは私しかいませんし、そもそもアプリを作ったのは私です。私以上の適任者はこの世に存在しません。 でも思ってしまったものは仕方ない。「行きたくないな～」「ネズミと戯れるはずだったのに」 ※これからSEになる方は私みたいな人にはならないよう
こんにちは、システムエンジニアのAda(エダ)です 私の仕事について少しだけ詳細にお話させていただくと、 あるクリニックのシステムエンジニア（一般的に社内SEですね）をさせて頂いています 仕事内容は多岐にわたりますが、基本的には業務改善アプリの開発と運用、クリニック内のインフラ管理です 少し他の社内SEと違うかも？という点としましては、システムエンジニアが私しかいないため、すべての作業を一人で行う必要がある。 院内で使用しているアプリを商用で提供するために商品として売る事
