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【速報レポート】RubyKaigi2023へ参加しました(1日目)

はじめまして、株式会社Asobicaの安達です。
弊社エンジニアメンバーでRubyKaigi2023へ参加しております!
この記事は速報レポート1日目です。

RubyKaigiとは

毎年開催されるプログラミング言語Rubyの大型カンファレンスです。
昨年2022年よりオフライン開催が復活し、今年は長野県松本市で開催されています。Rubyコミュニティの方や、Rubyを取り入れて自社プロダクト開発されている方などが、今回はオンライン合わせて1300名ほどが参加されています。セッションではRubyの生みの親"まつもとゆきひろ"氏はもちろんのこと、Rubyコミッターの方が多数されており貴重な機会となっています。各企業ブースでは様々な催し物が開かれており、多種多様な盛り上がりをみせています。

0日目

みんな撮ってたやつ

1日目の朝からRubykaigiは始まるので前泊です。
松本駅から歓迎を受け…ホテルで1泊しました。

1日目

Rubykaigiではしゃぐ私

開場に無事到着!まつもとゆきひろ氏のKeynoteに間に合いました。

お昼ごはんの図

お昼はおぎのやの釜飯!他色々並んでました。

もちろん他セッションへも参加してきました。
特にRuby3.0以降で導入された"Ractor"(旧Guild)には興味があったので、慣れない英語セッションも集中して聞いてみました。

明日もRactorに関するセッションがあるようなのでチェックしようと思いま
す。

企業ブースでは、
弊社エンジニア採用で非常にお世話になっている転職ドラフトさんにご挨拶しました。

転職ドラフトさんと弊社メンバー

最後にLTを聞き、1日のセッションスケジュールは終了しました。
ホテルに帰ってきてこの記事を書いているのですが、怒涛の1日でした。
写真にはありませんが、前職グループのメンバーに会って話し込んでみたり、近所の喫茶店にコーヒーを飲みに行ったりとなかなかにバタバタと動いていたなと思います。まだこれが3日間中1日目だと思うと明日以降も楽しみです。

それでは、これから夕飯を食べてくる予定(たぶん蕎麦)なので
この辺で失礼します。


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