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こどもギフトを盛り上げる意味

こんにちは!
株式会社CHIMNEY TOWNインターン生のくうちゃんです!


今回は、一つの動画をみて僕が思ったことをまとめていきたいなと思います!

「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」は、毎月一冊、国内外の子供に絵本「えんとつ町のプペル」をプレゼントする支援のサブスクになっています🎁


このこどもギフトでは以前にカンボジアの「くっくま孤児院」という施設にえんとつ町のプペルを寄贈しました。

その様子がYouTubeに上がっているので、ぜひ見てみてください!
その時のこども達の笑顔が本当に素敵なんです!!!!!

それは、この動画を見ると自然と笑顔になってしまうくらい...☺️

子供の笑顔が持つ力は本当にすごいと思います!



この動画の中にもあるんですが、この歌は
歌手を夢見ている孤児院のスレイクォイさんが歌っています。

僕も小学校の時とかは野球選手になりたいというような夢を持っていました。

ただ、僕は孤児院や貧困について、そこまで知っているわけではないけど、そこまで安定していない中で夢を持つことがどれだけ勇気がいるもので、大変なことなのか想像できます。


だから、この動画をみたときに本当にすごいなと思ったし、そういう環境にいるこども達に絵本を届けることのできる「こどもギフト」の仕組みは本当にいいなと思いました!!!

そして、めちゃめちゃ意味のある活動だなと実感しました!


生まれてきた環境などで夢を持ちづらくなってしまうのは、
望ましくないと思います。

ただ、「えんとつ町のプペル」はそういった夢を信じぬく物語でもあります。


だからこそ、僕はこの『こどもギフト』を盛り上げて、より多くのこども達に絵本を届けられるようになれば、沢山の人が幸せになってより優しい世界になるのかなと思います!

やっぱりそういう世界の方がいいし、エンターテイメントに触れる機会の少ない子供達にも届けていきたいと思います!

まとめると、

・こども達の笑顔を増やす
・こども達の夢を応援する

こういったことがこの活動の意味でもあるし、
受け取った子供達の様子を見ることで僕たちも元気をもらっているので、
素敵な循環を生む活動だと思います!


こういう活動を続けられるのも、この「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」を支援してくださる方のおかげです!

本当にありがとうございます😊

沢山の方とこの活動を盛り上げて行けたらいいなと思います!
ぜひ協力お願いします✨✨✨

p.s.

くっくま孤児院の子供達のダンスのフルバージョンもあるのでもしよかったらみてください!
めちゃめちゃ可愛いです🥰

国境を超えて「えんとつ町のプペル」がこうやって愛されていると知ると本当に嬉しくなりますね!!!

ここまで読んでいただきありがとうございました😊

最後まで読んでくださってありがとうございます!! 良かったらフォローしてください! これからも引き続き、読んでくださいね☺️