僕がやりたいと思った事。
こんにちは!
3月から株式会社CHIMNEY TOWNの
インターン生として働かせて頂いている、
くうちゃんです!
昨日はインターン3日目!
自分の中で心境の変化があったので、共有したいと思います。
ここまでを振り返ると、
「思うようにいかなくて辛かった。」というのが正直な感想です。
僕がこのインターンに入りたいという気持ちと、インターンに対する想いは、先日書いたnoteを見ていただけたらわかると思いますが、
簡単にまとめると、
・インターンに2回落ちても入りたいと思うほど、この環境で仕事がしたい。
・やりたいことはないけど、どんなプロジェクトでも前に進められる、そんな自分になりたい。
という感じです。
やる気だけはあって、インターン初日からバリバリ動いている自分を想像していました。
ただ、インターンが始まって初日、二日と過ぎても自分で何もできなかったんです。
自分で仕事をとっていく自主性が求められる会社だと覚悟して入っていたのに何も行動できなかった。
自分の理想像と、何もできていない現実のギャップに本当に落ち込んでいました。先輩からは「詰んでる顔しているね」と言われるほどに...😅
#2日で詰みました笑
ここまで沢山の方が応援してくださったのに、期待に応えられないのか、とか、愛知から送り出してくれた家族になんて言おうとか、インターン期間は1ヶ月と決まっているのに何してんだろうと、マイナスのことばっかり考えてしまいました。
このままインターン期間が終わってしまうんじゃないかと恐怖を感じてました。
だからこそ辛くて、そんな状態が昨日の朝まで続いていました。
でも、昨日のお昼に先輩のセトちゃんとべぇくんにアドバイスを頂いて、自分がやりたいと思える方向性が見えました!
本当に偉大な先輩たちで感謝しかありません😭
そこで掲げたのが、
「えんとつ町のプペル『子供ギフト』」を盛り上げることです。
このプロジェクトというのは、
国内外の子どもたちに毎月絵本を寄付できるサブスクリプションになっていて、支援して頂いた絵本(毎月1冊)を現地の子供たちの元まで届けるものになっています。
本当に素敵なプロジェクトで、現在850名もの方が支援してくださっていて、素敵な世界が広がっているなぁと思っています。
支援してくださっている方々、本当にありがとうございます😊
このプロジェクトは、1人の支援者が増えることで、確実に1人の子供を笑顔にすることができていて、そういうプロジェクトを盛り上げることができたら沢山の人が幸せになるし、
やっぱりそんな優しい世界の方が好きで、そっちの方が良いと思うんです!
だから、実現したいし、
これは自分のためでもあって、自分なりの成果を残せるか勝負にもなります。
この2日間で自分の弱さも知って、
改めて、自分の未熟さを痛感しました。
でも、また新しく踏み出せそうなので、これからも是非応援をよろしくお願いします!!!
最後まで読んでくださってありがとうございます!! 良かったらフォローしてください! これからも引き続き、読んでくださいね☺️