人生初のヨントンを経験した話。

はい、もう9月です。

学校は始まりましたか？オンラインですか？

ワクチンはもう済みましたか？

私はまだ予約すら取れてません。

早く2回受けて少しでも気が軽くなりたいものです。

そんなわけでこんにちは。こんばんは。

もしくはおはようございます。

今日もあきらです。

生まれて初めてのヨントン

何事も「初体験」は訳がわからず緊張するもの。

とはいえ40も過ぎるとそうそう出会わない。

そんな私の「初めて」のヨントンの話をば。

※因みにヨントンとは

영상통화（ヨンサントンファ）＝ビデオ通話

のことで、略して영통（ヨントン）と言います。

先着とはいえ当選は当選。

たまたまTwitterで当選したというツイートを見かけ、

メールを見るもそれらしきメールは無く、

そんなもんかなと思いつつ、いや、そもそも

購入したかなと確認する為マイページを開いた

ところ、お知らせが。

それが上記の“シリアルコードのお知らせ（当選）”

でした。

まず『当たった！（嬉しい）』のと

『しかし相手はユビン（日本語通じない？不安）』

のと、あと単純に推し（リアン、ドヒョン）じゃ

ないんだな…何話せばいいのか見当つかん。という

気持ちになりまして。

そう思いつつもサクッと有給申請し、

ライト付きスマホスタンドを購入。

これはちょっとお高め（5000円くらい）だけど、

色変えられるし、手元撮ったりと多機能なので

開封動画にも使えそうかなと。

そして当日。

家だとwifi不安だし、なにより音が心配なので

近くのネカフェにzoom対応個室があるので

それを利用することに。

途中のコンビニでおやつと飲み物、見せる用にノートとマジックペンも。　

飲み物がジャスミンティーなのは

ジャス民の名残（名残とは）。

とはいえ全く言うことが思い浮かばず

あっっっという間に時間。

落ち着かないのでプリンを胃に投入。

思わず“きみだけのプリン”…って何故かピントは

トレカに…（そりゃそう）

うわー…緊張するわ。

そしてその時が。

本人確認あったかな…いやこの感じだと無い。

えっ無い？

いや後何秒？？

とかしてるうちに

ご本人登場。

いきなり画面いっぱいにユビンの顔が

どーーーーん。

「うわっ！出たーーーーー！！」

すいません。取り乱しました。

ユビン『アニョハセヨ☺️』

私「あっアニョハセヨー…えっと…あきらイムニダ（表情なんて確認する余裕もなく）」

………

はい。

記憶飛びました。

精一杯頑張って、

「モシッソ」は言えたと思います。

『ありがとうごじゃいます😊』って言われたような

気が…します。（曖昧）

なんか、イェーイってグータッチしたような…

…気もします（記憶がごちゃごちゃ）

終始ニコニコ笑顔のユビンは

天使そのものでした👼

なんてかわいいんだろう。。

まとめ。

あっという間

秒で終わる

と聞いてはいたものの、

ほんっっとに秒で終わったね（体感）

あわあわしてるうちに終わったヨントン。

終始笑顔が見れて良かったです。

でも何も伝え…モシッソ（かっこいい）しか

言えなくてごめんね。。

と、

でも今度はちゃんと話したいな😌

と思ったのでした。

今日もふとユビンの

ふわっとした笑顔を思い出しては

仕事を頑張ってました。

というわけで、

結論

ヨントンはいいぞ

以上、あきらでした。

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。