京都芸大スクーリング初日は「芸術教養基礎」を学びました☺️

京都芸大スクーリング初日の
「芸術教養基礎」で
1番 興味深かったのは…☺️

「時代は繰り返す」という特徴✨

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絵画だけでみても…🖼

「ストーリー性」を大事にする所から
はじまったけど

途中から「絵をどう描いてるか？」の
「技法がすべて」…みたいに変わり🎨

でも、それじゃあ、月日を重ねたら
「誰もやってない技法」が
ネタ切れして、枯渇する時代がきて💦

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そして、やっぱり、絵に込められた
「ストーリー性」が大事だよね📕

って、流れがやってきて
見事に、時代は繰り返してました🌈

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ちなみに、最近のトレンドは
「ストーリー性」も大事にしつつ、

「個人のオリジナリティ」も
すごく求められる時代になってるそうで😳‼️

1番ハードル高いところを
最近の「芸術家」は追求してて…✨

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今日の授業は
ぶっちゃけ「写真の話」は
まーーーったく出てこないんやけど（笑）

それでも、こういった
「美術史」的なお話が

これから、写真で
「自分のオリジナリティ」を追求するときに…📸

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何かの「ヒントになる日」も来そうで
ワクワクしながら聞きました🥰

明日も、朝9:30〜17:40まで
引き続き「芸術教養基礎」を学びます✨

また、おもしろいことがあったら
シェアしますねーーーー💕