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Acura
2018年3月3日 15:21
顧客リスト2000に対してCVRが0.5%。このデータを機械学習させたとする。何も考えずにやると、99.5%のレートがでる判定機ができる。だがまぁ、これってもともと0.5%の確立でCVするって話なので、CVしないって回答してれば99.5%の確立で正解します、ってだけ。っていう話しがあるってことを前回書きました。こういう場合は、サンプルデータを増やしたり減らしたりして調整する方法が
2018年3月2日 23:07
顧客リスト2000あって、それにメールを送ったとする。そこから申込が10件あったとする。レートは、10/2000=0.5%。で、実は、顧客データが2000件は、属性がいろいろわかっていて。性別とか年齢とか、年収とか。で、このデータを機械学習させてみたとする。で、いろんな属性を与えてやったら、「買う」「買わない」のどちらかに振り分けてくれる、そういう振り分け機ができた。で試してみた