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#angular
Firebaseに公開!
Angularで作ったものを、FirebaseのHostingに公開してみましょう。
とりあえず、前回作った、ログイン・ログアウトできるだけのやつを公開だ。
コンソールを開いて、プロジェクトのディレクトリにて以下を叩く
firebase init
するとなにか英語で聞いてくる。
回答としては
● Hosting: Configure and deploy Firebase Hosting
Angular ベーシック
さて、どんどんアンギュラっていきます。
今回は、復習を兼ねてプロジェクトの雛形つくりませうか。
まいどまいどで、IDEはVS Codeです。
1)新規プロジェクト作成
コンソール開いて次を実行
ng new new-project
2)ブートストラップ入れる
作成されたプロジェクトに移動して、ブートストラップをインストール。
cd new-projectnpm install boots
Firebase:RealtimeDatabase + Angular
前回の続き。
Realtime Databaseからデータをとってきて表示するところまでやったので、今回は、データの追加をやってみたいと思う。
前回の続きなので、ソースは前回の続きに追加をしていくことになります。
1)クラスの追加
クラスを作ることは本筋では無いのですが、試しに作ってみます。
今回作るのは、データ1件を示す Item クラスです。
コンソールから
ng generate
Firebase:Realtime Database
FirebaseのRealtime databaseを使ってみようと思う。
今、Angularをやってるので、せっかくなのAngular連携で。
まずはFirebaseの設定から。
ちなみにGoogleアカウントはすでに持っているとする。
1)Googleコンソールでプロジェクトを作る
Firebaseの管理画面でプロジェクトを作る。
2)データベースを作る
Firebaseの管理画面でデー
アンギュラーでこんにちは
ちょっと間が空いたが、またAngularを触り始めた。
とりあえず、設定方法などは、前回書いたので、
その辺りは飛ばしてしまって、さっさと新しいプロジェクトを作ろう。
今回は、ブートストラップも入りのプロジェクト。
あ、ちなみに、IDEはVS Codeだ。
1)コンソールを開いて以下を入力
ng new ng-project
どこに作成するかは任意。ng-project も、 プロジェクト
Angular、で行ってみましょうか。
Angularを使ってみようと思う。
ちなみにREACTは以前にちょっとだけ使ったことがある。
さて、まずは環境からつくりましょうか。
今回は、Macで開発する。
OS:macOS High Sierra
1)とりあえずnode.jsをインストール
nodebrewを使うことにする。
インストール方法はココにかいてある。
https://github.com/hokaccha/nodebr