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2018年5月の記事一覧
複数の環境へのSSH接続をカンタンに
開発環境、検証環境、ステージング環境、本番環境・・・。
環境が増えすぎてパニックですよ。
どの環境触ってるかわからなくなるってことが多々ありまして、
ターミナルの色を完全に変えるなどやってみようかな、と。
サーバーにはSSH接続して、ローカルはMacだと仮定して、
いろいろやってみましょうか
1)RSA公開鍵認証によるssh接続の設定
まずは、ここから。
コンソールを立ち上げて
cd
Firebaseをphpから。
さて。つぎはもっとNoSQLを使って見ようと思う。
とりあえずRealtime Databaseで行くんですが、Angularみたいなフロントではなくて、もっとバックエンドの処理を作るイメージ。
とりあえず、PHPでちゃちゃっと作ってみようではないか。
Firebaseのアカウントとか持ってる前提です。
1)データベース作成
いきなりデータベース作成です。プロジェクトとかない場合は、適当に作っ
composer遅い
なんか、composer遅い。
っていうか、レスポンス返ってこない・・・。
https://packagist.jp
こちらを参考に日本に変更したら、なんとか返ってきた。
なんだよこれ・・・。
Firebaseに公開!
Angularで作ったものを、FirebaseのHostingに公開してみましょう。
とりあえず、前回作った、ログイン・ログアウトできるだけのやつを公開だ。
コンソールを開いて、プロジェクトのディレクトリにて以下を叩く
firebase init
するとなにか英語で聞いてくる。
回答としては
● Hosting: Configure and deploy Firebase Hosting
Angular ベーシック
さて、どんどんアンギュラっていきます。
今回は、復習を兼ねてプロジェクトの雛形つくりませうか。
まいどまいどで、IDEはVS Codeです。
1)新規プロジェクト作成
コンソール開いて次を実行
ng new new-project
2)ブートストラップ入れる
作成されたプロジェクトに移動して、ブートストラップをインストール。
cd new-projectnpm install boots
Firebase:RealtimeDatabase + Angular
前回の続き。
Realtime Databaseからデータをとってきて表示するところまでやったので、今回は、データの追加をやってみたいと思う。
前回の続きなので、ソースは前回の続きに追加をしていくことになります。
1)クラスの追加
クラスを作ることは本筋では無いのですが、試しに作ってみます。
今回作るのは、データ1件を示す Item クラスです。
コンソールから
ng generate
Firebase:Realtime Database
FirebaseのRealtime databaseを使ってみようと思う。
今、Angularをやってるので、せっかくなのAngular連携で。
まずはFirebaseの設定から。
ちなみにGoogleアカウントはすでに持っているとする。
1)Googleコンソールでプロジェクトを作る
Firebaseの管理画面でプロジェクトを作る。
2)データベースを作る
Firebaseの管理画面でデー