【ミニクイズ】確率密度関数

確率密度関数 f(x) が
 f(x) > 1
となることがある。
① 正しい
② 正しくない
正解は「① 正しい」
色々と簡単な例があるのですが、
・一様分布 U(0, 1/2)
・平均1/2の指数分布
などで、確率密度関数が1を超えるケースがでてきます。
連続型分布の確率密度関数では、幅をとることで確率となりますので、このようなケースも出てくるわけです。


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