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ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)

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性行為についても男女で理解がことなる。
女性は性行為について苦痛や痛みもともなうと回答した人が男性よりも多い。
はやく終わって欲しいと思う人も多いが男性にそれを伝えても理解を得がたいので
言わない傾向もある。
男性はそれにきづかづに行為にいたるということもある。
人の三大欲求に性欲がある。
性欲があるからこそ種の保存があるということ。
この欲望がなければ種は淘汰されることでもある。
いまは避妊薬も改良され、簡単に避妊ができることになった。
望まない妊娠や強制性交などによる妊娠に対しても対応ができる。
一方少子化や売春も増加する所以でもある。
最近は男性の草食化もあり風俗で働いても給料がつき20万などと地方でもいわれている。
以前は高値の職業ともいわれたが、現代では変わっている。
新宿の立ちんぼやパパ活サイトで自分で客をみつける状況にもなっているのが現状でもある。
生まれながらに知的レベルが低い人も存在する。
いっぱいの会社では適用できずに、スカウトやホストで散財して、
違法な職業にも手を染めさせられる。
知的レベルが低いため、悪用されるというのも現実でもある。
ホストは売り掛け金を禁止されたので、今度は現金を用意するように、客に指示するようにもなった。
生まれながらに知的レベルが低いければ、言われたまま行動して現金を貢いでしまう。
いただき女子というのがニュースにもなった。
おぢさんから金をまきあげるマニュアルを販売し懲役数年の刑の判決もあった。
人の良心や弱みや知的レベルを悪用されることもあることはいつの時代も同様といえる。
いずれにしても男性、女性かかわらずに、相手の感じること。考えていること。
それが真実がどうか。知ることが重要にもなる。

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