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むだ死にしない技術


むだ死にしない技術

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糖尿病は歯周病も関係している。

どうやら太っているとかという人は歯周病の検査もうけること。

歯周病はあらゆる病気に関係していることもある。

太っている。尿がドロドロする。いびきの音が大きいなど。

とくにいびきは太っている人に多い。
太っていると、口蓋垂といういわゆるのどちんがが喉をふさいでしまう。

すると呼吸ができなくなり、睡眠時に無呼吸になってしまう。

いびきの音は、空気が振動している音でもある。
のどちんこの隙間をがんばって空気を鼻からだそうとする。

するとのどちんこから鼻にかけて小さい隙間を空気をとおそうとするので音がはっせいする。

そして小さい隙間さえも塞がってしまうと呼気の通り道がなくなり、呼吸ができなくなる。

呼吸ができなければ苦しい。
苦しいと脳は異常をさっちして、体を目覚めさせる。

すると睡眠はできているようで出来ていない状態になり、慢性的な寝不足になる

寝れないので昼間眠たくなる。

運転時や重要な会議でも寝てしまう。

寝ることは疲労回復や病気予防にもなるが、当然に回復しない、予防できないことになる。

睡眠時無呼吸は心筋梗塞も起きやすい。

寿命も短い。

いびきが病院で改善できる。気になる人はすぐに病院にいくべき。
そして寝不足の人もしかり。
寝ても眠いと思っている人は睡眠時無呼吸症候群かもしれない。。

人間ドックでも検査ができるので試しみてもよい。

なお鼻呼吸と口呼吸があるが口呼吸が危険。

虫歯になりやすく、歯周病や、口が臭くなることもある。
 
鼻呼吸であれば鼻毛で異物などもガードできるが口はそのまま体内に侵入しやすい。

鼻くそがあるが口くそはない。

鼻がガードしてくれている証拠でもある。

マスクをしていればそのまま鼻呼吸になりやすいのでマスク使用もよい。
またマスクは体温を温めるので、病気にもなりにくいこともある。


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