最近の感想

９月で３１歳になります。暇な時間は、ユーチューブか読書、クラウドワークスをしています。noteは趣味で書いています。収益を目的に始めましたが諦めました。自分自身の日々のアウトプットの練習とタイピングの速さ向上のために書いています。自由に好きなことをかけるって幸せなことだと感じる。誰にも気を使わず、収益も気にしないから好きなことをかける。ブログで収益目的ならキーワード選定とかしてキーワードをたくさん入れたりとかをしないといけないが私は何も制約がない。文字数も気にしなくていい。頭で考えていることを素直に吐き出すことは頭がクリアになる感じ。誰にも言えないことや言える人がいない人にはちょうどいい環境。完全な手帳だと誰にも見られることはないので刺激がないが、インターネット上で公開すると閲覧してくれる人がいるので、適度に刺激と緊張感が味わえる。

在宅ワークの人が増えて、一人で過ごす時間が増えた。無駄な人間関係が減ったことはいいこと。では完全に一人が理想的かと言えばそうではない。一人で生きていける能力とお金を得る力があったとしても、ずっと一人だと飽きる。刺激がなくなる。毎日同じことの繰り返しだと変化がない。人と交わると、いい面でも悪い面でも刺激がある。会話をしなくても電車に乗るだけでも人に会う。コンビニに入るだけでも定員さんと会う。「人と会うこと」で健康が保たれると感じる。人と会わなくなると刺激がなくなり余計なことを考えてしまう。合わない人と長く関わるのは苦痛なので「合う人」と出会えて、たくさんの時間を合う人と過ごせたら幸せだと思う。「合う人」に会うために、自分自身を磨いていかないといけない。魅力的な人は成長しているから。同じくらい努力をしないと合わなくなる。会うべき人に出会うことを人はしあわせとよびます。

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東京に近々行く予定です。私は京都在住で主に京都と大阪で過ごしています。京都は適度に都会の部分と田舎の部分の両方ある。大阪は都会。都会のいいところは欲しいものはすぐに手に入る。会社勤めの人なら「時間」を節約できる。通勤時間が短いので好きなことに時間を使える。意志があって何か目的を達成したいことがあるなら都会はいいと思う。緑が少ないので心の休まる時間は少ないが自分次第では得るものは大きい。人との出会いも多様性にあふれている。東京は、どんな街か大学生以来１０年ぶり。

本を読んで感じることは、ビジネス書３冊読んで小説１冊読むのが私には合っている。まだまだ成長していかないといけないので生きるヒントや心を鍛えるために読む。小説は感情表現を学べたり嫌なことを忘れて没頭できる。何もかも考えない時間は必要。展開も面白いので心がワクワクしたり刺激がある。ずっと学び続けるのは大変だから息抜きになる。値段も安く値段以上の価値がある。「発見」は心を豊かにしてくれる。想像力の力と気分が上がる。

ずっとインプットだけだと頭がパンクするので心地よいアウトプットをnoteで。