満ちることのない心
ずっとこの話を書こうと思っていた。
もしかしたら記憶をなくしているだけで前も書いているかもしれない。それくらい
何かが欠けている思いに苛まれる。
感情はある。思いやりの気持ちはある。
頭も決して悪いとは思わない。
だけど何か大切なもの、人と生きていれば自然に満ち足りる何かを僕は持っていない様に感じる。
そしてそれは長く生きれば生きるほど、僕が生きづらくなるものの様な気はする。
心の面で、僕は至って健常者と判定されたが、
何かがおかしいと感じてずっと生きている。
最後のパーツが足りてない気がする。
だけどそれはいくら考えても、勉強しても埋まる事のないもの
これはなんなのだろう
綺麗だけどそれ故に気持ち悪いようなこれは、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?