見出し画像

ちょっと疲れたので・・・一服します。



どうせならと思い、Amazon アソシエイトに登録してみました。これで収益をあげようなんて考えてはいませんけどね・・・。

ホーガンの作品は、これら以外にいくつか読んでいました。当時彼と同じような IT 関連企業に勤めており「小説書いてみるか!?」みたいな気になっていた時期もありました。

すでに Internet は存在していましたが日本語を扱えるようになるにはまだまだだったような気がします。(一体どのくらい昔なんだ?と聞かれると・・・四半世紀以上前と・・・やめておきましょう。)

数年ほど前のことです。(5年以上前では無いと思う・・・)なにかの対談記事を読んでいて「未来の二つの顔」という作品を知りました。当時 AI 関連の仕事もしていたので興味本位で読んでみようとも思い立ち、まずは文庫を求めました。(kindle 版があったんですね)

対談で、コミックもあってエンディングが違うというから探してみました。星野さんなら(知り合いではありません)どうするんだろうと思って興味があったので。ネタバレはしませんが「そうやって終わらないとねぇ・・・」という感想です。

80 年代前の作品でありながら、人工知能(エイトマン世代の僕は”電子頭脳”のほうがしっくりするタイプ)についてここまで掘り下げるってのはなかなかだなと。(ターミネーターは84年の作品ですね)

どんどん脱線していきますが、キャシャーンの敵とか大鉄人 17 の敵とか。大体がヴィラン側になってしまいますよね。そういう意味では星野さんのエンディングは・・・。ナイショです。

一服した理由は・・・AI とか RPA のテーマの講演をどうやってプロモーションしたものか?セミナー勧誘のキャッチコピーを考えていました。慣れないことを考えていたので、僕の AI が暴走し、頭の一部が過去へとタイムリープした(最近みたアニメの影響?)ところ、こんなネタを書くことになりました。さて、そろそろばっくつーびじねす!









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?