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名刺代わりに自分の好きなものを紹介する・・・なるほど!

というのが流行っているようです。マンガと言うテーマでベスト10を考えて見るという話を聞いたので。

表紙のアイコンだけでわかる人にはわかる(イラストやさんに感謝!)とは思えないので、一応時系列?にして書き出してみました。

少年時代(半世紀前っていうと大げさだけど、間違いではない)

”のらくろ”と”冒険ダン吉”、ですね。父親が少年倶楽部の愛読者だったので。のらくろは最近アニメになったり、続編?みたいなのもあるので、認知度はあるかな。自分が読んでいたのは全集になっている分厚いやつで、手垢で汚れていましたね。みなさん、マンガは手を洗ってから読みましょう!

少女漫画時代(親戚の家には女の子がいました・・・)

”砂の城”と”イティハーサ”。これらは雑誌連載から読み始めていました。年上の女性への憧れと少女からの育成という相反する方向性に大いに悩んだものです。(つまり誰でもいいんちゃうか?)次点というか、このカテゴリーではほかにも”愛のアランフェス”とか”生徒諸君”とか。たーくさんあるので、このカテゴリーで 10 選できちゃいますね。

学生時代(メディアミックスの時代?ってわけでもないけど)

”サイボーグ009”と”人造人間キカイダー”。同じ作者ですね。アニメも実写もありますが、紙媒体としてもちゃんと読み込んだものです。このあたりは語りだすと止まらなくなります。ボルト埋め込んだことを「サイボーグ手術をしたぜ」と言う友人や、笛の音を聴くと踊りだしてしまうやつが近くにいたりする時代でした。

社会人時代(ですら・・・四半世紀前となりました)

”風子のいる店”と”海皇紀”。どちらも作者の別作品のほうが有名かなとも感じています。この時代が一番多くマンガを読んでいたのかなって気がしています。(仕事もしてましたよ)

最近(まだ最終回になっていないシリーズ)

”怪獣8号”と”強殖装甲ガイバー”。”怪獣8号”は子供からの推薦。僕向きだよ!と。子供も正しくオタクになっているので、そのへんは嬉しいですね。ガイバーは完結しないかもしれないシリーズとして有名かも。1巻の版をみたら、昭和62年8月だそうで。(黄ばんでます・・・)

ここまで読んでくださった方は、アクロネットの石川がどんな人間か?わかっていただけたのではないかなと。

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