【保健学的研究シーズ】胎児（＝HumanEmbryo）の栄養と性格の関係？
【最後に、もう一度だけ保健学的研究シーズ】を
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
書いてみてXを終わりにしようの巻。
胎児（＝Human Embryo)の栄養と"性格"の関係
私より、後に生まれた兄弟は、私より優しい子でした。
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
同じ遺伝子です。でも全然違いました。
弟は、大きくて・・、母も産むのに苦労したらしいですw
弟は、穏やかな子で、怒りを外部に示すことは皆無でした。
対して、同じ遺伝子の私は、
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
新生児の弟の「かわいさ」にクラクラして
母を取られると思い、嫉妬にまみれる日々。
性格はどんどん悪くなる一方でした。
同じ遺伝子です。
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
なのに、性格の「差異」は開く一方だったのです。
これって？
遺伝子の影響？それとも栄養？それとも上下の関係？
ここで、イタリアの法学者「ロンブローゾ」の
生来性犯罪者説が思い起こされます。
ロンブローゾは、犯人となった者の"特徴"などで
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
犯罪者を見分けられると考えていました。
でも、弟と私は同じ遺伝子ですが、
特徴が全然違いました。
特に性格が、全く違ったのです。
先に書いたように弟は巨大な赤ん坊で
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
ふくふくと育って、なんでも食べて、
とても幸せそうでした。
私は、小さい頃「は」痩せ気味で、
受験をする17歳まで太ったことはありませんでした。
ここで推測できることは、以下の通りですよね。
— BENN♥ (@LoPseudonimo1) April 16, 2024
つまり、姉の私は、弟に比べて
摂取できるはずだった何らかの栄養を摂っていない
可能性がある、ということです。
この保健学的研究シーズは
「妊婦は葉酸を取れ」というのをファッション雑誌で
読んで思いつきました。
以上です。