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月光(ベートーヴェンのピアノソナタ)第一楽章
曲想は「国際政治をイメージして」作っていますが、なんだかなぁ。
曲想に柔軟性がなくなってきていて、しかも時折「怒り」がフォルテで入ってきてる気がします(気がしますじゃねぇよって話ですよね)。
月光は静かな曲だということをなるべく忘れないようにしたいです。
保健学的研究シーズの新規性について(合計2件)
これまでも、新規というよりはCookpadの「つくれぽ」のような研究シーズも多かったですが、保健学分野の研究シーズは多岐にわたるのが魅力なのでいろいろ書いてみました!
新規性があったのは、「ASDの基準・・?」と「左脳統合失調症は寛解するのか」、の2点のみだった気もします。あとは、知らないけれど、誰かがやってる可能性はあるなぁと思いながら、つくれぽのような感じでUPしていました。
ASDの基準
クラシック音楽は脳を蘇生する2 (классическая музыка)
ここでちょっとお礼。
よく「昔流行した音楽は、当時の気持ちを思いだしてくれる」とは言いますが・・。クラシック音楽については、自分でプレイすることで、脳の活性化につなげることが可能だと思います。
【保健学的研究シーズ】年齢を重ねるのが怖い人は・・
年齢を重ねるのが怖い女性は多いと思います。それゆえに病んでしまうことも。
そんな時は、「1世代上のファッション(雑誌)」にコミットすることをお勧めします。
要は「慣らし」です。
日本は「若い女性がモテる国」なので、ファッション雑誌も若い子むけのものが多くて、そこから「卒業できない」人も多いのではないかと思います。
永遠に美しく、いつまでも若く見られたい、そんな欲望を持っている女性はとても多い
【保健学的研究シーズ】心が休まらない病の人は・・
私には休日、やることがたくさんありました。
ピアノ、勉強、買い物、何時間あっても足りませんでした。
いつも何か暗記をしていないといてもたってもいられませんでした。
そんな時、ヨガに出会いました。ヨグマタ(=ヨガ指導者?)の相川先生のレッスンをDVDで見ながら、一生懸命ヨガをしましたが、心は休まることはありませんでした。ヨガをしながら、先日覚えた英単語の例文を考えていたかもしれません。
ヨガとい
【保健学的研究シーズ】ウツによるタナトス・希死概念の解消法(?)
まぁ、タナトスを感じていらっしゃる患者様限定で話を進めてしまいましたが…
通常の精神状態の人がMadonnaの音楽を聴くとどうなるのか、私には定かではありませんことを申し添えます。
目が丸くなるための、ほんの少しの心がけ
私も、受験生だった17歳の頃は、そんな目が丸くもなかったと思います。というか徹夜続きで自分の目の形を確認したことは実は20歳くらいまでありませんでした。
でも、20歳越えた頃から「目が十円玉みたい」「黒目がちだね」となど言われるようになりました。
また、心理系の授業で「目がまぁるい子は性格が良い」と教えていると聞き、とても驚きました。それは、イタリアのロンブローゾの「生来性犯罪人説」のようにとて