BENN♥

ベートーベンのピアノソナタ「月光」を練習中。現在NOVAで学習中。ヘッダー画像はWeb…

BENN♥

ベートーベンのピアノソナタ「月光」を練習中。現在NOVAで学習中。ヘッダー画像はWeblio辞書スピーキングテスト93.33点の記念のスクショ。東北大(法学部生)献血43回→群馬で就職しますた!東京に出たい!残念ながらTOEIC L&Rは860で打ち止めTOEIC(S)を予定中

マガジン

  • 【練習記録】ベートーヴェンのピアノソナタ

  • 《保健学的研究シーズ》まとめ 2024/5/5現在

    私の尊敬するマザーテレサMother Teresa (聖人)の教え「Not to keep, but to share.」の実践のため、無料で保健学的研究シーズをUPしています。 本来であれば、研究を自分でしてお金を稼ぐべきかもしれません。 ですが、病気に罹患した人にとっては「待ったなし」、すぐにでも研究を開始しなければならないと私は思い、誰かに託す気持ちでnoteを更新しています。

  • Chopin バラードなど練習

    Chopinのバラードの練習をしています。

  • 語学学習(ロシア語など)まとめ

    雑多な私のページをまとめるのに資すると思って・・作りました。

記事一覧

固定された記事

左脳統合失調症は寛解するのか

私は昨夜、以下のTweetをした。 以下の発見をした(注意:医学ではありません) 1:統合失調症の人はぐにゃぐにゃとした動きをする。 2:統合失調症の人は左脳が大きい…

BENN♥
1年前
1

月光(ベートーヴェンのピアノソナタ)第一楽章

曲想は「国際政治をイメージして」作っていますが、なんだかなぁ。 曲想に柔軟性がなくなってきていて、しかも時折「怒り」がフォルテで入ってきてる気がします(気がしま…

BENN♥
1日前

保健学的研究シーズの新規性について(合計2件)

これまでも、新規というよりはCookpadの「つくれぽ」のような研究シーズも多かったですが、保健学分野の研究シーズは多岐にわたるのが魅力なのでいろいろ書いてみました! …

BENN♥
2日前
1

クラシック音楽は脳を蘇生する2 (классическая музыка)

ここでちょっとお礼。 よく「昔流行した音楽は、当時の気持ちを思いだしてくれる」とは言いますが・・。クラシック音楽については、自分でプレイすることで、脳の活性化に…

BENN♥
2日前

【改訂版】ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」に手を出したものの・・w

ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」に手を出したものの、難しいです。全くイメージが沸いてこない(笑)。 Apple Musicで聴いても、そんなに悲愴感があるものは多くない…

BENN♥
4日前

ショパン・・2024-4-29

BENN♥
8日前

偽善と本当の善

私は、頻繁に「偽善者」と言われていて、本当の善とは何かを考える機会に恵まれた人間でした。 まず、献血を大学生の時、仙台市で43回行った際、私に「偽善って何か知って…

BENN♥
10日前
1

【保健学的研究シーズ】年齢を重ねるのが怖い人は・・

年齢を重ねるのが怖い女性は多いと思います。それゆえに病んでしまうことも。 そんな時は、「1世代上のファッション(雑誌)」にコミットすることをお勧めします。 要は…

BENN♥
10日前
1

保健学的研究シーズ開発に関して

BENN♥
10日前
1

【保健学的研究シーズ】心が休まらない病の人は・・

私には休日、やることがたくさんありました。 ピアノ、勉強、買い物、何時間あっても足りませんでした。 いつも何か暗記をしていないといてもたってもいられませんでした。…

BENN♥
2週間前
1

保健学的研究シーズについて

BENN♥
2週間前

【保健学的研究シーズ】胎児(=HumanEmbryo)の栄養と性格の関係?

BENN♥
3週間前

刑法など法学の勉強とMadonnaのBGMがベストマッチな件

BENN♥
1か月前
1

【保健学的研究シーズ】うつ病患者のオーバースリープについて

BENN♥
1か月前
1

【保健学的研究シーズ】ウツによるタナトス・希死概念の解消法(?)

まぁ、タナトスを感じていらっしゃる患者様限定で話を進めてしまいましたが… 通常の精神状態の人がMadonnaの音楽を聴くとどうなるのか、私には定かではありませんことを申…

BENN♥
1か月前

目が丸くなるための、ほんの少しの心がけ

私も、受験生だった17歳の頃は、そんな目が丸くもなかったと思います。というか徹夜続きで自分の目の形を確認したことは実は20歳くらいまでありませんでした。 でも、20歳…

BENN♥
1か月前
左脳統合失調症は寛解するのか

左脳統合失調症は寛解するのか

私は昨夜、以下のTweetをした。

以下の発見をした(注意:医学ではありません)

1:統合失調症の人はぐにゃぐにゃとした動きをする。
2:統合失調症の人は左脳が大きい

【発見】統合失調症の人はぐにゃぐにゃとなり 体を真っ直ぐ維持できない性質がある(らしい)ので 香りの良い香水を体の右側につけて眠ると 恐らくは…https://twitter.com/LoPseudonimo1/status/

もっとみる
月光(ベートーヴェンのピアノソナタ)第一楽章

月光(ベートーヴェンのピアノソナタ)第一楽章

曲想は「国際政治をイメージして」作っていますが、なんだかなぁ。
曲想に柔軟性がなくなってきていて、しかも時折「怒り」がフォルテで入ってきてる気がします(気がしますじゃねぇよって話ですよね)。
月光は静かな曲だということをなるべく忘れないようにしたいです。

保健学的研究シーズの新規性について(合計2件)

保健学的研究シーズの新規性について(合計2件)

これまでも、新規というよりはCookpadの「つくれぽ」のような研究シーズも多かったですが、保健学分野の研究シーズは多岐にわたるのが魅力なのでいろいろ書いてみました!

新規性があったのは、「ASDの基準・・?」と「左脳統合失調症は寛解するのか」、の2点のみだった気もします。あとは、知らないけれど、誰かがやってる可能性はあるなぁと思いながら、つくれぽのような感じでUPしていました。

ASDの基準

もっとみる
クラシック音楽は脳を蘇生する2 (классическая музыка)

クラシック音楽は脳を蘇生する2 (классическая музыка)

ここでちょっとお礼。

よく「昔流行した音楽は、当時の気持ちを思いだしてくれる」とは言いますが・・。クラシック音楽については、自分でプレイすることで、脳の活性化につなげることが可能だと思います。

【改訂版】ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」に手を出したものの・・w

【改訂版】ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」に手を出したものの・・w

ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」に手を出したものの、難しいです。全くイメージが沸いてこない(笑)。
Apple Musicで聴いても、そんなに悲愴感があるものは多くないと思うというか。
みんな、何を想像して悲愴を演奏しているのか?さっぱり分かりません。

つまり譜読みと曲想の解釈が終われば、ピアノは弾けるようになるものだと思うのですが、両方ダメダメで。

ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」は

もっとみる
偽善と本当の善

偽善と本当の善

私は、頻繁に「偽善者」と言われていて、本当の善とは何かを考える機会に恵まれた人間でした。

まず、献血を大学生の時、仙台市で43回行った際、私に「偽善って何か知っている?」と問いかける人もいました。私としては、「何の役にも立たないゴミのような存在の私を献血が救ってくれているから、献血に行く」というスタンスだったと思います。でも他人からは偽善だと思われているのか、と・・。

そもそも「偽善」とはなん

もっとみる
【保健学的研究シーズ】年齢を重ねるのが怖い人は・・

【保健学的研究シーズ】年齢を重ねるのが怖い人は・・

年齢を重ねるのが怖い女性は多いと思います。それゆえに病んでしまうことも。

そんな時は、「1世代上のファッション(雑誌)」にコミットすることをお勧めします。
要は「慣らし」です。

日本は「若い女性がモテる国」なので、ファッション雑誌も若い子むけのものが多くて、そこから「卒業できない」人も多いのではないかと思います。

永遠に美しく、いつまでも若く見られたい、そんな欲望を持っている女性はとても多い

もっとみる
【保健学的研究シーズ】心が休まらない病の人は・・

【保健学的研究シーズ】心が休まらない病の人は・・

私には休日、やることがたくさんありました。
ピアノ、勉強、買い物、何時間あっても足りませんでした。
いつも何か暗記をしていないといてもたってもいられませんでした。

そんな時、ヨガに出会いました。ヨグマタ(=ヨガ指導者?)の相川先生のレッスンをDVDで見ながら、一生懸命ヨガをしましたが、心は休まることはありませんでした。ヨガをしながら、先日覚えた英単語の例文を考えていたかもしれません。

ヨガとい

もっとみる
【保健学的研究シーズ】ウツによるタナトス・希死概念の解消法(?)

【保健学的研究シーズ】ウツによるタナトス・希死概念の解消法(?)

まぁ、タナトスを感じていらっしゃる患者様限定で話を進めてしまいましたが…
通常の精神状態の人がMadonnaの音楽を聴くとどうなるのか、私には定かではありませんことを申し添えます。

目が丸くなるための、ほんの少しの心がけ

目が丸くなるための、ほんの少しの心がけ

私も、受験生だった17歳の頃は、そんな目が丸くもなかったと思います。というか徹夜続きで自分の目の形を確認したことは実は20歳くらいまでありませんでした。
でも、20歳越えた頃から「目が十円玉みたい」「黒目がちだね」となど言われるようになりました。

また、心理系の授業で「目がまぁるい子は性格が良い」と教えていると聞き、とても驚きました。それは、イタリアのロンブローゾの「生来性犯罪人説」のようにとて

もっとみる