【急げ！】今やらない理由がない！2020ふるさと納税

2020年11月18日 15:28

こんにちは。ふるさとみです。日々、ふるさと納税について発信してます。最新情報はぜひぜひinstaでチェックしてくださいね！

ふるさと納税を上手く使って（両親や知り合いの寄付金枠も、私が担当する代わりに少し返礼品を拝借していますw）、最近、お肉や海鮮で高価なものはふるさと納税でいただいてます。

こちら、我が家の冷凍庫。ふるさと納税でもらったお肉やホタテ、ハンバーグでパンパンです！笑　

どうでしょ、欲しくなってきましたか？笑　2020最新のオススメ返礼品はこちらの記事でご紹介してるので、ご覧くださいねっ！

今やらない理由がないのはどうして？12月じゃなぜダメなの？

ふるさと納税は、早い方がいい！っていうのはストーリーでも散々お伝えしてます。早い方がいいんです。特に、12月は絶対にやめてほしいです。なぜなら12月は、ふるさと納税のかけこみ時期だからです。電車でいうと満員電車。色々なものがスムーズに進まないのが12月です！

その理由を改めてまとめてみました〜！理由は以下の６つです！

その１　返礼品が品切れ続出！
その２　ワンストップ特例を使う場合、〆切がギリギリになる！
その３　仕事納めやイベントなどプライベートで忙しいため、手続きを忘れがち！
その４　決済方法が限られる！
その５　帰省中にクール便で自宅に届いて受け取れない！
その6　納税サイトへのアクセス集中で支払手続きが進まない！

一つずつ解説しますねー。

その１　返礼品が品切れ続出！

12月は多くの人が申込むので、人気の返礼品は既にない場合が多いです。納税サイトのランキングやブログ、YouTubeで紹介されるとすぐ品切れ。例外として、家電や工芸品などにものによっては通年あるものもありますが、この現象は多くの返礼品に当てはまると考えていいです。早いと、11月下旬から見られるかも。今あっても、明日には売り切れているかもしれない。この時期お目当の返礼品があるなら、手続きはすぐ！が鉄則です。納税サイトから、スマホでポチポチすればものの10分で終わりますよー！

２　ワンストップ特例を使う場合、〆切がギリギリになる！

確定申告を使わない人は要注意！ワンストップ特例を使う場合、翌年の10日必着です（2020年内のふるさと納税の場合）。申請には、マイナンバーカードのコピーや住民票の写しなどの準備も必要だし、特例申請書が足りず自治体へ申請しないと、、なんてことも。また、郵便事情も年末は悪いです。ついつい遅れて10日ギリギリに提出しても、届くかどうか不安ですよね。ワンストップ特例を使う方こそ、早めに寄付、早めに申請書を郵送するのがオススメです！

３　仕事納めやイベントなどプライベートで忙しいため、手続きを忘れがち

12月は他の月に比べて勤務日数が少ないため、仕事も忙しくなる方が多い傾向にあります。また、クリスマスに忘年会、大晦日にお正月・・年末にかけて楽しいイベントは目白押しです。今年はコロナでなかなか外出できないとはいえ、家や小規模でのパーティなども準備がありますよね。忙しく過ごす中で、やはりふるさと納税はついつい後回しにしがちになります。やらなくても誰にも怒られないからです。気がついたら年末、もう面倒だから来年からでいいや、、ということになりかねません！来年も、また同じようにふるさと納税制度があるかは誰にもわかりません。ぜひ、早めに行動しましょう！

４　決済方法が限られる

12月後半に入ると、郵便振替などは決済完了まで時間がかかるので、寄付するにはクレジットカードを勧める自治体が多いです。また、他の決済手段が使えるとたら、即時に決済完了できるPayPayオンライン決済、ソフトバンクまとめて支払い、auかんたん決済、ドコモ払いなどがオススメです。コンビニ決済やペイジーの場合は、お申し込み日ではなく、手続きが完了した日が納付日となるため、支払手続きを忘れてしまうと年内に納付できない危険があります。また、（ほぼ使う人はいないでしょうけど）郵便振替は、納付書を自治体が送ってきてからの支払いとなるので、やはり年内に納付できない危険があります。大手納税サイトのふるさとチョイスもクレジットカードでの支払いをオススメしてます！

５　帰省中にクール便で自宅に届いて受け取れない

クール便

（画像引用：クロネコヤマトHP）

これ、意外に盲点です。ふるさと納税は、到着の日時指定ができない場合が多く、12月に注文すると、年末〜翌年にかけて配送される返礼品も多いです。そして、クール便は通常の荷物と違って、到着して不在票が入ってから日程振替も3日先くらいまでしかできません。気づいて連絡したと気には寄付先の自治体に返送されてしまっていた、または中身の果物が腐ってた、、なんてことも。もし年末年始は家にいない、、という方は、翌年の在宅できる期間に配送される返礼品や、日時指定ができる返礼品を選ぶのも手です。また、自治体によっては不在期間を知らせれば、その期間をのぞいて配送してくれるところもあるようですよー。

6　納税サイトへのアクセス集中で支払手続きが進まない！

これは、年末ギリギリに寄付をしようとした知人から聞いた話です。去年の12/31の23時を過ぎたあたりで、ふるさと納税を終えてなかったことに気づき、急いで寄付をしようとしたらしいです。ただ、同じような人が多かったためか、納税サイトのwebページの読み込みがぜんぜん進まず、結局面倒になって寄付を諦めた・・・ということでした。まさしく、駆け込みふるさと納税の残念なオチ。なんともったいない、、、。納税サイト側でも、12/31のギリギリに決済処理ができずに、翌年になってしまう場合があると注意書きを出してるところも多いです。みなさん、大晦日は、ふるさと納税のことは忘れてゆっくりしましょう。

はい、ふるさと納税を今！やるべき理由６つでした。

今年やろうか迷ってる人は迷わずやりましょう。ぶっちゃけ、返礼品はなんでもいいです。ランキングにのってるものでもいいし、ふるさとみがnoteで紹介してるものであれば、まず外れはないです。
いつまでも埋まらない不安のせいで行動できないのが1番もったいないし、損してますよ〜。

同じく、積立nisaやイデコ、携帯キャリアにも同じことが言えちゃうので、以下のアカウントで、不安解消して行動しましょっ！

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