見出し画像

自分の身体は誰のもの?

Jリーガーの#秋葉信秀僕です。

このnoteは日々僕が感じていることが、子供達やその親御さんたちに役立てればと思い、書いています。

有料に設定していますが、無料で全文読めます。

役にたった。応援しよう。私の代わりに秋葉にもっと勉強してもらって、有益な情報を書いてもらおう。

そう思った方は購入してもらえると嬉しいです。

購入してくださった金額は、僕の勉強の為に使用していきます。


天城流湯治法


先日、 #天城流湯治法  という、身体に向き合う勉強をしてきました。

今回は、そのお話。


身体に目を向ける

#自分の身体に目を向ける

#自分の身体の声を聴く

これらのことができていますか?

僕はまだまだできていません。

身体は様々な方法で僕たちに信号を送ってくれています。

わかりやくい感覚は

痛み。

なんだ、そんなことなら日々感じているよ!
ん、秋葉は感じていないの?

そう思いました?

僕も日々身体に痛みや、違和感、張りはもちろん感じています。

では質問を変えます。

その痛みの原因はわかっていますか?


治療

痛みが出れば休んだり、治療しますよね。

町のクリニックや治療院に通う方もいると思います。

もちろん、様々な治療を受けることは大事なことで、否定もしません。

僕も受けます。

ですが、一度ここで考えて欲しいです。

身体は自分のものであって、一番のその感覚を感じているのは自分です。

それなのに、専門家の意見が全て受け入れてしまって、肝心の自分の身体の声を聴くことを放棄していませんか?

同じ痛みの場所でも、原因は異なります。

痛みを発している場所以外に、原因があります。


自分で自分の身体を触る

もっと自分の身体を自分で触ったり、感じて欲しいと思います。

ここがいつもより硬いな。

ここが張ってるな。

いつもより柔軟性がある。

身体の調子は毎日異なります。

いつもより良い部分も、悪い部分も感じて欲しいです。

身体を感じる力は、身体と向き合っていくうちに鋭くなってきます。

たくさんたくさん自分の身体に触って欲しいと思います。

今回、天城流湯治法で自分の身体との向き合い方を学んできました。

身体にも感情があります。身体を大切に扱えば、身体は応えてくれます。

能力、ポテンシャルを発揮してくれます。

自分と向き合っていきましょう。

ここから先は

0字

¥ 5,000

僕は皆様の背中を押せるように活動しています。 挑戦するお手伝いですね。 皆様が僕に背中を押してもらったよ!と思っていただたときに お気持ちとしてサポートしてください。 これからも皆様の背中を押せるように使わせていただきます。