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はたらく細胞BLACKが大人向け(アダルト)すぎてヤバい(笑)

毎度お世話になっているアマゾンプライムですが、次男が気に入ってみていたのが「はたらく細胞」です。
で、全部見終わったらしく、どうしようと検索していて見つけたのが「はたらく細胞BLACK」

折角だから俺も一緒に見よう!って8歳の次男と一緒に視聴。

何が大人向けかというと、話が結構リアルなのです。

第1話は主人公の赤血球が肉体のなかで毎日毎日働かされていて、先輩赤血球にはパワハラされるしでまさにブラック企業的な表現で始まります。
すでに8歳にはチンプンカンプンな設定ですが(笑)

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一酸化炭素が血管内に侵入し、赤血球先輩がどんどん死んでいくなど体内は大パニック。原因は宿主の10年ぶりの「喫煙」だそうで・・・

肺に行くと、一生懸命ずっと肺を掃除している細胞たちのコメントが、「10年前の汚れさえまだ取れていないのに…」ってのがリアル。

もう絶対タバコ吸わないわ。

今回視聴しながら吹いたのが第3話

第2話も
疲れてるな、肝臓に行って『抜いてこい』ってのはヤバかったが割愛。

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「興奮、膨張、虚無」でこの絵(笑) おわかりだろうか?

そう宿主が興奮して果てるまでの体内のあわただしさを描いた回。
海綿体に赤血球たちが総動員され一気に突入し、大きくするわけだが、途中で萎える(笑)
脳内の司令塔が「EDか!」とガックリきたり、そこに新たな外部からの刺激物質「バイ〇グラ」が入ってきたり。
最終的には淋菌に侵されるという、宿主のダメ生活っぷりが想像されて笑える。

ということで上の写真が何を表しているかは大人ならピンとくる。
ちなみに8歳の次男はこのシュールさに意味も分からずただ大爆笑でした。

ついでにちょっと性教育もしてやった。「お前もあれやったんやで」

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