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書く習慣1ヶ月チャレンジ  day5_昔はどんな子供だったのか

いしかわゆきさんの書く習慣の1ヶ月チャレンジ
5日目です

どんな子供だったか…
近所に男の子が多かったので、
男の子についてまわって遊んでた
記憶があります。

ただ、同じようにとはいかなくって
おいていかれることも多々ありました。

その時は、もうあきらめて
家に帰って一人で遊ぶという
活発なのか内向的なのか
わからない性格だったのかもしれません。

幼稚園の時に覚えているのは
一人で遊んでいて、先生に
「みんなとあそばないの?」と
言われた記憶があります。

みんなと遊ぶって何?みたいな…。
輪に入るのは苦手だったのかも…。

でも小学校の高学年になってくると
友達と一緒にいないと恥ずかしい
と思うようになり、人目を気にする
ようになりました。

人との距離感がわからなくなって
きたのは、中学生ぐらいかもしれません。

決して友達がいない訳ではないけど
一緒にいるのが疲れてしまうかんじです。

あれっ
今もそんなに変わってないかも。

一人は寂しいけど
気が楽
でも、誰かと一緒にいたほうが
楽しい!

ちょっと話しがそれてきましたが
子供の自分と大人の自分
ぜんぶひっくるめて、
好きと言える自分でありたいです!

#書く習慣
#書く習慣1ヶ月チャレンジ
#いしかわゆき

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