神の教師コミットプログラム実践中/Keiko
皆さん、こんにちは。Keikoです。
8月28日からヴェリテのお仲間の皆さんと一緒に、
40日間の
「2023神の教師コミットプログラム」に
参加しています。
この期間、マニュアル１６に書かれている、
『神の教師は一日をどのように過ごすべきか』
の内容に従って、お仲間と一緒に過ごしています。
朝は、目覚めたら神と共に過ごす時間をもち、
昼は、毎時静かな時間を持ち、
目に映るすべての出来事は赦しのためにあるので、
それを思い出し、判断をいつも聖霊に委ねることを選びます。
夜は、一日の終わりに神に感謝する時間。
祈りの時間を持つ
ということを、みんなで一緒に練習しています。
朝夜の祈りは、今は習慣になっているので、
忘れることはないのですが、
日中の過ごし方は、気づくことが満載でした(^^;)
ついドラマを追いかけて、
神を完全に忘れていることに気づきます。
今回の私の祈りのテーマは、
「例外をもたない」です。
すべての兄弟の中に、聖性を見ること、
いつも聖霊とイエス兄さんと完全に一致していることが願いです。
今日で、35日目となりますが、
今もですが、心のデトックスを経験しています。
と同時に、聖霊へのイエス兄さんへの信頼がとても深まり、
本当に自分ひとりでは無理！ 助けが必要！
って気づいてます。
10日目には、ストーリーをつかんで、
兄弟を裁きたくてしかたない自分を見て、
「私の望みはいったい何か」を、
その兄弟を通して教えてもらい、
「私の望みは、ただ神の平安。真に見たいだけだ」と、
また改めて気づかせてもらいました。
20日目には、
祈りの中だるみを感じて、
毎時立ち止まることにコミットしました。
さらにこの頃、
「自分は絶対に神の子じゃない、腹黒く罪にまみれてる」と
執念に近い思いで握ってる、
自分の深い自己憎悪の信念にもまた気づき、
みんなに祈ってもらいました。
まさに自分と兄弟に対する呪いですね(^^;)
そんな宣言は、
自分も兄弟もみんなを傷つけるだけ。もういらない。
「私は聖なる神の子です。
私の意志は神の意志と同じです」
と改めて宣言しました。
30日目。
毎時のコミットは、
正直忘れてしまうこともありましたが(^^;)
日々、聖霊を、イエス兄さんを、
神を思い出さないことはなく、
思い出す度に、私が誰か？ を思い出させてもらいました。
マニュアル１６の6段落に書かれている、
「特に、一日中覚えておくべき想念がある。それは純粋な喜びの想念である。すなわち、平安の想念でもあり、限界のない想念でもある」
を思い出せる時には、
本当に優しく平安で赦しのまなざしを選べます。
でもその一方で、それまでの10日間、
今も時々、
激しい抵抗感がふわっと上がり、
吐き気がするほどに震える自分も経験しています。
時に、虚無感に襲われることも。
そんな時には、自分を責めてる思い、
世界をリアルにしてる自分に
また気づき、祈り訂正を求めます。
神の愛を死ぬほど、恐れてるし、
神の子というアイデンティだけ！それだけ！
に、１００％献身すること、
怖いんですよぉ。びびってます(^^;)
だからいろいろ言い訳してきます。
でも、もう、その罠には乗らないとも決めてる自分がいます！
それ、いらないでしょ？ って思ってます。
自我は、自分に「神は恐れ」であると、信じ込んでませたくて仕方なくて
絶対に「神は愛である」は認めさせない事に必死です。
（って自分でやってるんだけど(^^;)）
もし、認めてしまったら、
「私が聖なる神の子である」ことも認めてしまうからなのです。
私が愛することしか選べないことを認めるからなのです。
そして、これまで私が『自分』を守ってきたと信じ込んできた、
防衛のための「私という個人」が、存在していないということを、
１００％受け入れてしまうからなのでした。
何に恐れているのか？ そう、まさに
「個別の自己である私という自己概念」を、
完全に放棄すること、赦すことなのです。
それに一番、激しく抵抗しているのです。
あああ～～
そういうことなんですぅ～～～。
これを完全に手放したら、本当に自由なのにね。
正直、気づいては癒され、気づいては癒されと、
不安定ではありますが、
確かに、導かれていることも確信しているし、
神の意志である、神の子の聖性が放たれることを邪魔したくないし、
それが望みであることもわかっているので、
ただただ、赦しと祈りを重ねていくだけですね。
この導きを信頼します！
こうして、仲間と共に学ぶことも喜びだし、
みんなの気づきと癒しを同じように経験して、
全ては自分だと感じられることも喜びです。
引き続き、喜んでレッスンを重ねます♡
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
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