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テキスト第9章Ⅲ節  誤りの訂正/牧子

こんにちは✨牧子です😄

先日の末吉愛さんのテキストクラスで、
奇跡講座テキスト
第9章Ⅲ節 誤りの訂正
を、愛さんが引用してくださいました。
終わってからノートを見ていて気づいたのですが、2週間前の祈りのクラスでも引用してくださっていました😅💦
イエスは愛さんを通じて、 
ここ!ここ!読んだ?大切だよ〜読んで〜〜!って言ってくれてる感じで、読めてすごく感謝です🙏わたしの夫に対するモヤモヤ、怒りに対する答えがありました🙏なんだか癒やされました🙌🪷
ご一緒してくださっていた、フレンズ〜ありがとう😘💓


2、④兄弟を正そうとするとき、あなたは彼が間違っていると告げている。
⑤その時点で彼は意味の通らないことを言っているかもしれない。
⑥しかし、それでもあなたの任務は、彼は正しいと彼に告げる(完璧な神の子とみなさい)ことである。
⑨それでも彼は神の子であるから依然として正しい。(神の子だ)

4、①少しでも誤りに反応するとき、あなたは聖霊に耳を傾けていない。
②聖霊は誤りをだた無視したのだから、あなたが誤りに注意を向けるなら、聖霊から聞いていないことになる。聖霊から聞いていなければ自我に耳を傾けているのであり、意味をなしていない。
④これは訂正ではありえない。
⑤だがそれは単に、兄弟が訂正されないという以上のものである。
⑥それは、あなた自身の中で訂正を放棄することである。

5、①兄弟が正気でない行動をしているとき、あなたは彼の中に正気を知覚することによってしか彼を癒やすことはできない。
(visionでみる、この方の中にはひかりがあり、聖性がある、完全無欠の神の子)
②あなたが彼の誤りを知覚し、それを受け入れるなら、あなた自身の誤りを受け入れていることになる。
③あなたの誤りを聖霊に預けてしまいたいのなら、兄弟の誤りについてもそうしなければならない。
⑥あなたの兄弟はあなたと同じく正しい(神の子である)のであり、
もしも彼が間違っていると考えるなら、あなたは自分自身に有罪宣告しているのである。

6、④あなたに任されているのは兄弟を変えることではなく、彼をただありのままに受け入れることである。

7、②彼の誤りを実在のものとして受け入れるなら、あなたは自分自身を攻撃したのである。
⑧兄弟を正そうというあなたの試みはいずれも、あなたが自分で訂正するということが可能だと信じていることを意味する。これは自我の傲慢でしかない。
⑨訂正とは傲慢を知らない神からのものである。


愛さんが丁寧に精読してくださり、受け取らせていただきました✨
マジで〜やばい〜😂と思いました🙌わたしは今まで夫もわたしもがんじがらめにしていました💦ピンクのマーカーをすごく引いているので、何度か読んでいるのだろうと思いますが😅💦とても新鮮な気持で読ませていただきました🙏

兄弟がメチャクチャなことを言ってる時、自我を選んでるから間違いだけど、それでも彼は神の子であるから正しい、、😅
まじ、、😅
って一瞬思いましたが😅
夫もわたしも1なる神の子で、夫のことを讃えたいと思うことができます🙏
夫の中にわたしの中にあるひかり、完璧な神の子の神聖性を受け取らせていただきます。受け取らせていただきたいとほんとに思います🙏
そしてそれはわたしにはできません。わたしに訂正するということvisionで見ることはできないので、信頼しホーリーにイエスに祈り、お願いします🙏

そして、愛さんが⭕❌札を持たずに兄弟が何を言おうと、どんなことをしようと♥を差し出しましょう✨と提案してくださいました😆(♥を差し出せない時はホーリーにその思いを差し出します🙏)
実践しま〜す💓🎶

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます🙏🪷




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