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【映像技術の習得03:】ハイスピードパラパラ、黒トランジションの実験
まずは形や雰囲気の似たカットを10〜20枚高速でつなぐ。視線がズレないように被写体は中央に。
◾️パラパラ切り替え(ラベル)
素材選びを思案していると「調味料」が目に留まり、採用。形さえ似ていれば何でもいいと思うので、ラベルの写真を拡大することに。多少のピンボケは気にせず、大きさがなるべく均等になるように意識して撮影。
▶︎ハイスピードパラパラ切替(ラベル)(3秒)
う〜ん、何かが違うと感じるのは、金魚のエサの写真のせいではないはず。スピード感のある映像が前後にあれば、違って見えるのだろうか。
◾️パラパラ切り替え(花)
過去に撮影した花の素材もあったので、こちらでも試してみる。
▶︎ハイスピードパラパラ切替(花)(3秒)
う〜ん・・・。Youtubeの「お手本」を真似したつもりだが、どうもピンとこない。
まあ、今は深く考えずにどんどん進もう。
◾️黒トランジションの実験
黒背景で終わる→黒背景スタートを、家の中でいくつか作ってみた。「黒」は近づいたり影を利用するなどで複数の素材を用意できたが、当初予定していた白→白は素材のイメージができずギブアップ。しかし、同系色同士ならそこそこ自然なトランジションになりそう。
▶︎黒トランジション数種類(27秒)
動きがあるもの同士なら、「真っ黒」にしなくてもよさそうだ。
【身に付けたい映像技術リスト(随時更新)】
◾️角度・距離感を変えて3カット撮る。
■一つのシーンでスロー・早送りの変化をつける
◾️同じ方向の連続
◾️インパクトからの音、スピード
◾️黒から黒のトランジション(実験済み)
◾️ハイスピードパラパラ切り替え(実験済み)
◾️パントランジションで繋ぐ(実験済み)
◾️マスクトランジション(実験済み)
◾️ジャンプショット(実験済み)
◾️フォーカスイン・アウト(実験済み)
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