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【人生のほんの1日】20240520 お友達とお楽しみディナーなど



【お友達から誘っていただき、ディナーに】

今日は定休日でピアノの動画を撮ったり、マイペースで進めている執筆の仕事をしていましたが、午後、友人からディナーのお誘いがあり、喜んで行ってきました😊

デザートのラム酒風味のアイスクリームしか撮りませんでしたが、美味しいイタリアンをいただきました!

お友達は今日、快挙的に嬉しい出来事があったとのことで、その件についての楽しいお話しを聞かせていただきました😊✨

人生の新たな道が拓けるような素晴らしい体験のお話しで、これもお友達の普段からの努力と情熱とご縁の賜物だなぁと、私も自分のことのようにうれしく思いました。

ポジティブなエネルギーをいただき、楽しおいしいディナーになりました😊✨✨

ちなみに、今日撮ったピアノ動画、せっかくなので貼っておきますね。


今日のピアノ練習覚え書き

【ツェルニー30番練習曲 25、26番】

今日は、気分的にゆったりしたかったので、私的にはちょっと頑張った練習になってしまうツェルニーはお休み。


【ドビュッシー 映像第2集 「葉ずえを渡る風」、「そして月は廃寺に落ちる」】

第1曲「葉ずえを渡る風」の最初の1ページと、第2曲「そして月は廃寺に落ちる」は最初の1ページを超絶ゆっくり弾く練習。

私にとってはとにかく難しい曲集ですが、まずは慣れ親しんでいきたいと思います。


【バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻22番変ホ短調BWV867 前奏曲】

超絶ゆっくり楽譜ガン見で弾きました。
 

【坂本龍一 「andata」】

メンテ通し。美しい音のバランスになるように、和音の響きをよく聴きながら練習しました。

【スクリャービン エチュードop.2-1】

メンテ通し。この曲も美しい音のバランスになるように、和音の響きをよく聴きながら、ペダリングにも注意して練習しました。

【スカルラッティ ソナタ K.466、ソナタ K.87】

今日はお休み


【パスカル・ヒメノ 演奏会用リズムエチュード 1-1 ファンキー、1-3 ボレロ、1-2 ブレリア】

ファンキーは、ゆっくり弾いて暗譜を強化する練習と、メトロノームを少しづつ上げながら完成に近い速さまで、速さを変えて数回通しました。
ボレロはゆっくり表現をつけて通す練習と苦手箇所の部分練習。
ブレリアもまずはゆっくりと確実に弾き進める練習。

【ベートーヴェン 創作主題による32の変奏曲】

今日はお休み。

【スクリャービン エチュードop.8-11、12】

今日はお休み

【バッハ トッカータ ホ短調 bwv 914】

今日はお休み。

【ドビュッシー 版画全曲】

版画も全面的に表現を見直し中で、より幻想的な雰囲気になるようにいろいろ改良を加えて通しました。
課題だった「雨の庭」の苦手部分もかなり克服に近づいてきました。

【ラフマニノフ 楽興の時 第3、4番】

今日は3番の暗譜と表現を超ゆっくり弾きながら強化練習。
4番は軽いタッチで暗譜と指および身体の使い方のインプット練習。

【ショパン バラード第2番 op.38】

今日はお休み。バッハ同様、ショパンもバラードだと大曲すぎて現在の練習メニューとしては負担が重いので、もう少し短い曲に変えようかと検討中です。

【フランク「前奏曲、フーガと変奏曲」(バウアー編)】

今日はフーガを弾きました。

【モンポウ「前奏曲第7番」】


【ラヴェル ソナチネ 第1・2楽章】

暗譜取り戻しのために引き続きゆっくり通し練習。



【今日の読書】



最後に私 太田敦雄の著作や掲載誌をいくつかご紹介します。
2024年1月16日発売(本記事執筆時点では発売前)のガーデニング雑誌「Garden&Garden vol.88 (Spring 2024)」。
巻頭特集「風景ガーデニング」にて、私 太田敦雄 / ACID NATURE 乙庭 を8ページにわたり掲載いただいています。私の設計案件の中でもこれまで一般誌で解説紹介していない2つの住宅を実例に写真豊富に、自分が思い描く植栽風景を形にしていく思考のコツなどについて解説しています。私のページ以外も人気ガーデナー、ガーデンデザイナーさんの多様な植栽事例をお楽しみいただけます。


私と、おぎはら植物園の荻原範雄さん、フローラ黒田園芸の黒田健太郎さん・和義さんご兄弟との共著作「グリーントータルプランツブック」。前半の1/3を私が執筆担当しており、実例も交えた植栽論と植物の解説をしています。


私の最初の著作本「刺激的・ガーデンプランツブック」は、出版社のご都合で現在絶版となっていますが、この本に書いた内容も含めて、今後の出版物に盛り込んで、なんらかの形で情報としてこれからも手に入るようにはしていきたいと思っています。


noteの「乙庭植物図鑑」では、これまでの著書では解説していない植物も積極的に取り上げていく予定です。
自分だけの特別なお庭造りの参考になれば幸いです😊✨


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