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【備忘録】pixiv小説を投稿する【R3.9.29.版】
こんばんは🐸
鬼容章(きもりあきら)です。
個人的に、イラストや漫画投稿以外のpixivの使い方
【pixiv小説】投稿を備忘録しておきます。
1.pixivには、小説機能がある。
🐸<イラストあった方が反応はいいのかなぁ (※未だに、よく分からぬ)
🐸<女性向けやBL、二次創作など、小説は流行りがある様子。
2.pixivで小説を書こう。
>投稿編・前半
小説をひとまず投稿するぞ🐸✨
作品を投稿から、【小説】を選択。
とりあえず、読み切り【この作品が単独作品】と仮定します。
※シリーズ【続きがある作品】は、編集編で触れます🐸
【タイトル】と【本文】があれば、とりあえず【下書き保存】可能なようです。
>投稿編・後半戦
本文の画面より、↓に移動、スクロールしました🐸
>タグ:
【#】は不要な感じでした。
【オリジナル】と打って、エンターです。
タグ【#オリジナル】になっております。
※タグ編集をロックかける場合は、【他のユーザーによるタグ編集を許可しない】に青チェック🐸
>もう少しで投稿できそう。
1次創作と仮定し、オリジナルに青チェック。
全年齢を仮定し、閲覧制限に青チェック。
全体に公開と仮定する。
>表紙:
1度投稿してしまうと、変更不可🐸💦
※pixivプレミアム(有料)は変更可能🐸✨
>キャプション:
【あらすじ】を書く欄の様子。
作品の言語:本文を自動で読み、【日本語】になっている様子。
シェア:投稿すると、Twitterにも連動してお知らせを流すシステム。
>最後に、【投稿する】で完了。
小説に現れたのを確認🐸b
3.pixiv小説を編集しよう。
作品を押すと、作者の場合は、【作品を編集】がパソコン版ではある様子。
>ツールを開く:
お、機能がいっぱいある様子🐸
これを使って、本文を格好よく編集できそうだね🐸✨
>[chapter:章タイトル]
→文字通り、【第1章】とかのくくりです。
>[newpage]
→改ページの度にお世話になるやつ。
こいつの後ろに、ページが増えるよ。
>あ、【小説シリーズ】にも触れます。
読み切りでなく、小説シリーズを選択。
>タイトル、あらすじ、ジャンルを設定。
青チェックは、好きにやればいい。
おー、ジャンルがいっぱいあるー🐸
シナリオ・台本と仮定。
シリーズが保存できそうです。
>本文の編集に戻ります。
>アップロードで挿絵を追加:
→pixivのイラスト投稿と同じだねぇ。
今回、これは無視します。
※編集画面中には、[uploadedimage:数字]で表示される様子。
>作品IDで挿絵を追加:
すでにpixiv内にある自分のイラストを挿入可。
わいの別作品(イラスト作品)ですな。
そのURLに表示される数字をコピペで入れたよ。
[pixivimage:作品ID]→作品IDのところに、数字を挿入。
>ページへのリンクを追加:
→この作品内でのページジャンプが可能らしい。
[jump:リンク先ページ番号]
例>1ページで、リンク先ページ番号に、3(半角数字)と数字を挿入すると
1→3 のページへ跳ぶ。
※出典;pixivヘルプセンター
→見ましたが、ストーリー変化がある小説がやりやすい様子🐸✨ 推理もの? それとも、ループものだろうか? 色々と楽しめそうだ。
>URLへのリンクを追加:
→リンク先URLに、別作品のURLを入れると、その作品へ移動できるようになる。
[jumpurl:タイトル>リンク先URL]
>ルビを振る:
[[rb:漢字 > ふりがな]]
漢字の上に、ふりがなが入る様子。
ちょっと、他サイトとは違い特殊だな🐸💦
4.投稿作品の確認
>1ページ目
おK🐸✨
>2ページ目<上側>
おK🐸✨
>2ページ目<下側>
お、ページジャンプが機能していないだと???🐸💦
>[jump:リンク先ページ番号]は半角数字。
失敗の原因を考察した:1(全角数字)でなく→1(半角数字)のようだ🐸💦
[newpage] で、3ページ目を増やして、2ページ目に戻る実験。
大成功!!!!!!!🐸✨やったね!!!!!
✝✝✝✝✝✝✝✝
ここまで読んでくださって、ありがとうございます🐸
目次から、好きなページをみてけれ。
というわけで、pixiv小説の投稿に関する備忘録でした!🐸b
出羽出羽🐸ノ
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