Chat GTPに彼らはまず最初に音を漢字ではなくアルファベットで認識するということですか?と質問してみたら…
とのこと。
感想は、結構複雑なのねと思った。
品詞分解とかも。難読漢字や業界用語や自然な言い回し等々。あとは、慣れとか馴染みの差もあるのかもと。
karateとかarigatouとかohayou、sumimasenなんかは抵抗なく聞こえるようになってきただろうし、desu、san、sama
の認知度も向上中だろうし。
込み入った内容や熟語や文章の難易度はまだある。それは研究者や学習者や技術者にも。普及していくのか衰退していくのかどうなのかな?カルチャーセンターの講座なんかで気軽に文化体験や学習、サポーター養成などをして環境を改善できないだろうかなんてふと思った。