えんとつ町のプペル
こんにちは。昨日「映画えんとつ町のプペル」見に行って、感動しまくりのAちゃん(えいちゃん、えーちゃん)です。
今回は、ネタバレにならない程度に映画の感想をシェアしてきたいと思います。
予告編でのワンシーンにもあった
「だれか見たのかよ、誰も見ていないだろ。だったらまだ分かんないじゃないか」
結局ここが一番刺さりました。
夢を描いていたが、そんなものは存在しないと、目の前の生活にのみ集中する人々に1石を投じる一言。
夢を諦めるのが大人だと言っている大人たちが見るべき映画だなと感じました。
そして、可能性や期待は消えてなくなることは無い。信じること、信じ抜くこと。
信念を持つ人と一緒にいることが、可能性を信じ続けることができる。
ルビッチもブルーノと、プペル、ローラがいたから信じ続けてこれた。
自分の可能性を信じ、人の可能性を信じる、信じ抜く人生は素敵ですね。
今日はここまで。
ありがとうございました。
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