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天皇賞春2022攻略MAGAZINE

天皇賞春展望

ポイントはフルゲート18頭立てになるか?
現在18頭の登録があり、回避馬がなければ全馬出走となり18頭立てフルゲートになりそうです。

過去18頭立てになった
天皇賞春は
単勝1番人気がことごとく馬券圏外に沈んでいます。

2016年
ゴールドアクター 12着
2014年
キズナ 4着

2013年
ゴールドシップ 5着
2012年
オルフェーヴル 11着
2011年
トゥザグローリー 13着
2010年
フォゲッタブル 6着
2009年
アサクサキングス 9着
2005年
リンカーン 6着
2004年
リンカーン 13着
2003年
ダイタクバートラム 3着
1995年
エアダブリン 5着
1989年
スルーオダイナ 3着

ダイタクバートラム、スルーオダイナ3着が最高で、
連対ゼロ、ほとんどが馬券圏外になっています。
オルフェーヴルですら12着惨敗でした。

今年の想定1番人気は
ディープボンド
です。
フルゲートならこの馬が
馬券圏外になる可能性が高く
波乱の決着も考えられます。

天皇賞春有力馬

¥¥

ディープボンド

前哨戦のステップレース。
阪神大章典を勝ち、昨年2着の実績からも、人気になりそうです。
しかしながらフルゲート18頭立てになった場合は単勝1番人気馬は連対ゼロから
危険な人気馬になります。


タイトルホルダー

天皇賞春で圧倒的に強い菊花賞馬。昨年ワールドプレミア含めて明け4歳の菊花賞馬の
成績は抜群。
前走日経賞優勝、叩いて万全なら優勝候補。
ただ鞍上横山和騎手はG1未勝利。
今年は高松宮記念ナランフレグが重賞初制覇、丸田騎手がG1初制覇。
大坂杯 ポタジェが重賞初制覇がG1初制覇。
桜花賞
スターズオンアースが重賞初制覇がG1初制覇。

皐月賞ジオグリフは
ドレフォン産駒のG1初制覇

『初制覇』が春G1のトレンドから。
狙うなら頭でいきたい。

テイオーロイヤル

ダイヤモンドステークスを4連勝で重
賞勝ちした上がり馬。過去ダイヤモンドステークス勝ち馬は2015年フェイムゲームが2着が1度あるが。
ディープボンドと50音並び接触ワイド決着は想定したい。

天皇賞春攻略MAGAZINE内容

①天皇賞春の継続サイン

②サイン展望、有力馬について現在継続中のG1作戦を
アップします。
レーシングプログラム
イベント解読
ポスター、JRAホームページ
勝ち馬を探せ解読
名馬の肖像
CM 解読他、統制、サイン馬、騎手起点など、サイン読みのあらゆる長所をとりいれながら、
えいさあの暗号解読とシンクロさせた解読、渾身の予想をします。

③枠順発表後、第一印象をアップ
④暗号馬抽出、最終結論
⑤サイン回顧
⑥継続サインをアップ

桜花賞◎ウォーターナビレラ、皐月賞◎ドゥデュースに続き、馬券対象一番手に◎を打ちます。
皆さん春G1頑張りますので、是非とも記事購入検討よろしくおねがいしますm(_ _)m

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