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六月をあつめました

「あじさい」
あじ=ちいさなもののあつまり
さい(ヰ)=藍色の花、真藍(さあい)
藍色の小さな花があつまって咲くさま
「紫陽花」
陽光に映える紫色の花

これらが呼び名の由来だそうです
「そういえば紫陽花って何だろう」と
写真を撮っていてふと気になって調べました
学術的なものかと思いきや
とても情緒的だった
今も昔も通じる感性

先月さんぽしたとき
紫陽花のずっと咲く道を歩いた
どれも個性があって撮るの楽しかったなあ
あんなに品種があるとは知らなかった

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