WEBデザイン講座

一つの事を一生続けていくのが難しい社会になった
→ネットを使って生き抜く力を身につける

自分に付加価値をつける！

ウェブデザイナーの付加価値とは

スピード感が大事！
ワークライフバランスを考える
WEBを作ることがゴールではない!
売り上げが伸びた→これにコミットする

仲間を大切にしながら、情報収集も大切

学ぶ上で大事なこと
どこで?
誰から?
何を?

ポートフォリオを作る！→一番大事‼️
→上位2、3%に入るために
資格なんて必要ない、何の意味もない！

ポートフォリオサイト
→アンダーラインさんが有名
①自己紹介、顔付き
②スキル
③作品、実績
大切なもの
写真→載せるだけで付加価値が付く、名前も

⭐️デザイナーに必要なスキルはデザインスキル!コーディングがうまくできてもダメ！

Photoshop最強‼️

AdobeはPhotoshopだけで十分！
同じことをするなら早いソフトの方がよい
一つのものに特化する
→どう付加価値を付けるのかを考える

ウェブデザインは
反応物を可視化することができる
お客さんの反応、数字を見ることができる
よかったこと悪かったことが数字になって現れる
目的を達成するためにデザインがある
今はデザインはセンスではなくプロセスの方が大事

マインドセット

TTM→徹底的に真似る
真似して継続することで人は成長する
あるものを一つ一つ吸収して、それを繰り返すことで覚えていく。
赤ん坊と一緒！！
練習すれば必ず伸びていく!
やらないと、使わないと忘れてしまう
まずは知る！たくさんインプットする！
知らないと成長できない。

WEBサイトをいっぱいみて、真似する！
徹底的に良いデザインを真似する！
そのツールを使いこなして、いかに目的達成できるか?
→結果どれくらい売り上げに繋げてられたのか？売り上げにつなげるサイトにする⭕️
作ることだけを目的にしてはいけない❌

いいサイトとは？

コンバージョン率
反応率＝CV率、コンバージョン率
コンバージョン数÷アクセス数=コンバージョン率
カワイイ、カッコいいだけではダメ❌

クリック課金
サイトに広告費用をワンクリック〇〇円を払って会社は宣伝している。→どれだけ利益につながるかそれを1番考える

ヒートマップツール

→スマホのどの画面まで見られたのかをパーセンテージで表示している。どこでそのページが閉じられたのかがわかる。
どの画面でタッチされているのかを点で表示もわかる。
どういうデザインをすれば反応が良かったり悪かったりするのかがわかる

ヒートマップツールもコンバージョン率もマーケティングの話。

ptエンジン
→WEBページを変えていくツール

自分の頭は狂ってる！と思っておいた方がいい
必ずしも自分の考えてることがお客様が望んでいることとは限らない。

作ったその後がこれから大切になってくる時代になる‼️

鉄砲のように
構え！
打て！
狙え！
フィードバックをもらって、またやり直す。
小さいテストを繰り返しやって、トライアンドエラーを繰り返して更新する。
圧倒的軌道修正スピード！
マシンガンのように

反応率を考えると、
キレイ、カッコいい系サイトは統計的によくない❌
文字がとても大事、色や画像を使えばいいという訳ではない‼️
pcrだけを求めてもいけない❌

コンバージョンを分かっているデザイナーは
結果が変わってくる！→次の仕事もくる→収入も増えていく！
文章がうまかったり、これがデザイナーの付加価値‼️

共通の理解、そんなものは存在しない！
再現性の高いものが正解に近づいていく！

いいデザインだけでは勝ち残っていけない
コーディングだけでは❌
WEBデザイン
反応が取れる→これがフリーランスの生き残れる条件

これからは、どうしたら見てもらえるか?からどうすれば反応率が上がるのか?の時代！！

コーディングはaiにとって代わる
これから求められるのは付加価値
自動化されにくい部分をフォーカスする
必要なのは正しい知識💡

ランディングページ

文字の仕事
画像の仕事
→中身が伝わっていく
人は画像にお金を払っている！

何でそうしているのか？
何でこの画像なのか？
理由を考えて画像や文字を選ぶ
→なんとなーく、表面的では❌

学習内容
Photoshopを徹底的に学ぶ
スマホのサイトが95%→これを鍛えていく
レスポンシブデザインは時代遅れ！
Word Pressの習得→ポートフォリオを作っていく！数ではなく、中身が大事！
アンバランスというツールを使って実践していく！