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アラフィフ独女のパートナーシップ話

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マッチングアプリで知り合った彼とのパートナーシップよもやま話をまとめました
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#アラフォー独女

パートナーのこと。続き。#呑みながら書きました

木曜日飲みながらうたた寝してる彼の横に座って書いたこちら、の続き。(今日も呑んでます) たまたま二夜連続でうちで晩ご飯の彼。金曜日は午後から家で仕事していたみたいで、比較的LINEの反応がいつもより早かった。 晩ご飯をうちで食べるなら買い物に行く、と伝えるとしばらくして「もう買い物から帰ってきた?」とか。雨降ってきたから足止めされてたわ、と伝えると「じゃあ食べ物ないけど外にでられない」とか。 来るなら料理するよ、で初めて「週末わからんし伺おうかな」が出てきた(笑) そうい

こんな爆笑ネタから土曜日スタートです🤣 https://twitter.com/acchi1211/status/1466936733921325061?s=21

パートナーのこと #呑みながら書きました

なんだか最近、彼がかわいい。先日来た時は本当に急にどうしたの?と思ったほどだ。ずっと書きたいなぁと思っていたけどまとめることができなくて書けてない彼のことを、もうこの際ツラツラとめどなく書くことにする。 *** おそらくわたしが前回の外呑みディナーの時に「要するに『気まぐれ』でしょ」とまとめたのが、彼としてはそんな言葉にしてしまうとちょっと違う、と思っているっぽい。それを伝えたいけれどいい言葉がないので、その日はなんだかとてもおしゃべりになっていた。 わたしもいい言葉が

パートナーと一緒に寝ることについて

テーマをいただけましたので書いてみることにしました。 最初のうち、愚痴ってた気がすると思ってnote記事を探してみたのですが、愚痴は書いてなかったです(笑) でも、ラン仲間との会話だったり母とのたわいないメッセージ交換だったりで、去年の今頃は愚痴っていた気がするんです。 「腕枕では熟睡できない」 って。でも今は全くそう思ってません(笑) 昔から一人で寝る子一人っ子ですが、幼い頃から一人で寝ることに慣れており、物心ついた頃より一人でベッドで寝てました。 場所が変わって

女だって単純だ

なんてことないことをつらつらと。 今日の午前は在宅勤務なのもあって、昨晩の飲み会ではしっかり飲んできた彼。 少しふらつきながらもうちに来て、15分以内に着替えてシャワー浴びて歯磨きして気絶してらっしゃいましたが、朝ごはん準備してる間にもう仕事モード。 でも「アールグレイ味、店頭にあったから買ってみた。わたしもまだ食べたことない」と言うと、ちゃんと半分こにしてくれる。 簡素な朝ごはんだけど、ヨーグルトにパンにコーヒー、彼はこれで満足だ。 最近のわたしの趣味は、見送った彼

もう少し、頼ってね

昨日、ボソッとつぶやいた件。たどれば火曜日に彼がうちに来たときに話した内容まで戻ります。 週末、わたしも走りに行っていたし、彼も友だち家族が来ているとかで、久しぶりに週末会いませんでした。代わりに火曜日の仕事終わり、遅めにうちに来た彼。実は最近うちに来ると、話はもっぱら彼の仕事のことになります。というのも、2年契約の今の仕事の契約更新をするのか、別の仕事を受けるのか、という節目だからです。 彼とわたしが出逢えたのは、彼がたまたま仕事で大阪に来ていたから。彼の持ち家は東京だ

パートナーの性格的にもこれまでの習慣的にもわたしなりに理解しているし、彼に無理強いする気もないから、いつも言わなかったんだけど。 もう年齢も年齢なんだしと思って、思い切って思ってることを伝えたら、とっても素直なお返事が返ってきて、朝起きてから半日ぐらいキュンキュンしてます(笑)

忙しいから来ないだろうと高を括って、寝落ちする前に読んでもらえるように、スパイスカレー食べながらメッセージ送ったら、「お邪魔してもいいかな」来ました〜! だめだ、そういう聞き方反則よ。大急ぎでランニングやめて帰宅(笑)

ベランダカフェバーの夜 #呑みながら書きました

先日、彼と呑みながら話したことを呑みながら書こうと思う。ちなみに呑みながら話したと言っても居酒屋ではなく家のベランダ呑みで、だ。 話の流れをわたしがどう持って行ったのかは全く覚えていないが、友だちの話や仕事つながりの友人の話、元配偶者の話、名前の話、なんだかいろんなことを話した気がする。 仕事以外の関係性の場合、彼は仕事の話を一切相手にしない。わたしと知り合ったときもそうだった。自分が何の仕事をしているか、仕事で関係ない人間に話したとて、仕事に何も影響がないからだ。わたし

年齢を重ねてから持つパートナーの意義

他にたくさんやること(=仕事)があるんですけども…ソファーで膝にパソコンを置いて寝落ちている彼を目の当たりにしたら、なんだかほっこりした気分になってしまい、勢いでまた綴ることにします。 *** 9月中旬前後ぐらいから、彼はとても忙しそうになっています。おそらく仕事柄、緊急事態宣言が明けるかもしれないとなった場合の採用活動等で駆り出されているのもあったり、わたしと同じく次年度の予算の話をしているようだったりと、結構遅くまで仕事をしている話を聞いています。 また、そんな中、

再婚を選ばない理由 #呑みながら書きました

秋の夜長、三連休、何の予定もなし。そりゃ呑みますよ(笑) そして、ふらふらとnoteやTwitterやInstagramでいろんなものを読み漁っていて、ふつふつと心の奥底に積もったことを、呑みながら勢いで書いてしまおうと思ったわけです。今日はあとで見直すための保存ボタン押さないぞ(笑) キッカケは今朝読んだいつもの林さんのこちらのnoteです(有料です)。でも、この記事くらい買って読んでみて、って思うくらい深いです。 ほんでもって、読んですぐにツイートした内容がこれ。

一番落ち着くから。

先日、デートの記事を書いたら予想外にスキがついて驚いた(笑) 読んでもらったらわかると思うが、人によっては「それって結構彼中心の生活になってない?」と感じられるかもしれない。(気になるなら読んでスキしてください。笑) *** 正直、彼中心の生活にしているつもりは一切ない。彼が自宅に来ていようが、わたしはお構いなくマイペースで動いている。なんならこれを書いていた目の前のソファーで彼はうたた寝という名の熟睡をかましていた。 BGMは彼の好きなロックではなく、わたしの好きな

「デートどうするか問題」に答えてみました

毎朝読むのを楽しみにしているBar Bossa林さんのnoteなんですが、先日のnoteがこちらでした。(有料です) 「デートどうするか問題」…なるほど。 このnoteを読んだ日の前日が実は100回目のデートの日。そして今週はさらにもう1回デートしています。 林さんが読みたいとおっしゃってるインタビュー連載でもなんでもなく、「わたしの場合はこうです」っていうだけなnoteになりますが、ちょっと綴ってみたくなったので書いてみます。林さんに届くといいな(笑) 前提条件・パー

パートナーのこと

付き合いはじめて今日(8月3日)でちょうど1年。 きっかけはなんであれ、当時はこんなご時世にこのような穏やかな日々が1年も続くとは全く思っていなかった。 *** わたしのnoteではたびたび書いているが、この年齢になるとどんな人もある意味『癖が強い』ので、仕事や趣味といった何か共通のものを通じての人付き合いは問題ないが、恋愛のような淡いものを通じての人付き合いを新たに構築するのは非常に難しい。 この1年の間に、一通りの季節のイベントや個人のイベントも過ぎ去り、わたしの