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アラフィフ独女のパートナーシップ話

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マッチングアプリで知り合った彼とのパートナーシップよもやま話をまとめました
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2022年6月の記事一覧

6/19-6/25: アラフィフ独女半同棲日記

6/19 実は昨日のランニングで派手に転けた。この年齢で子どものように転けることなど日常ではほぼない。理由は、シューズで着地したところが、シューズとの相性が悪かったらしく滑ったからだ。 石垣島で日焼けもしてて、アラフィフらしからぬ腕と膝…。でかいキズパワーパッドがぷくぷくと白く膨らんでいる。 昨日動き回ったせいもあってか、朝目覚めるも眠気に勝てず。まだ眠気が勝つというのは若い証拠と自分に言い訳しつつも、腹は減るので残ってたゆず醤油味のパスタソースでブランチ。味変でゆずホ

私「今週は木曜から出張で居ないよ」 彼「じゃあ飲み会の誘い来たら木曜夜ならいいって言うことにするわ」 と、出勤時に言い残した。 朝からキュンキュンさせるな💕そういうことさらっと自然に言うよねぇ〜。

6/12-6/18: アラフィフ独女半同棲日記

6/12 天気がいいのに11時まで寝る。起きてシャワーを浴び、着替えてネイルサロンへ向かう。 ネイリストさんの「ほんで、彼氏さんはまだ居候されてるんですか?」という質問に、そう思うよねぇとガールズトーク。居候ってほんのちょっとの期間ってイメージも何となくあって、かくかくしかじかなんだけど、わたしには半同棲にしか思えてない、というと、彼女も「いや、そうですよ!」と(笑) 客観的に見ても、半同棲のようだ。 アートスポーツで、ずっと気になってたBROOKSのハイペリオンテンポ

6/5-6/11: アラフィフ独女半同棲日記

6/5 ソファ寝落ちしても、いつもの時間には目が覚める。LINEを見ると彼からもメッセージ。返事はするけど、起きる気力がなくそのまま二度寝。結果的に昼前にようやく起床。ランチを食べに行く元気が出ないので、プロテインラボのヴィーガンボウルを頼みながら、家事全般こなす。 ようやく買い物に出かける元気が出たので、スーパーまで買い出し。帰ってきてからランニングウェアに着替えて、クロワッサンを買いに行ったり、神社に行こうと思いきや小雨がパラパラ。外に出てしまうと気にならないので、勢

5/29-6/4:アラフィフ独女半同棲日記

半同棲がちょうど先月末で3ヶ月経過。向こうも新しい仕事が始まったり、わたしも出張で不在にしたり、何かしらの日常イベントが一通りあった感じ。1-Quaterって考えるとほんとちょうど周期なのかも。 そんなわけで、不定期で半同棲日記綴ってみることにする。 5/29 とか冒頭で書いたけどこの日はわたしが東京滞在中。平塚でサッカー観戦してから帰る。 泊まってたホテルが年一の全館停電で10時にはチェックアウトと言われたので、日比谷で「20歳のソウル」を観て涙してから平塚に向かった

「彼のトリセツ」も作ってみました

自分のトリセツを作って面白くなったので、パートナーに朝出勤準備時間中、すべての質問を投げかけてみました。意外と答えてくれました。答えてくれた通りに書きました。なので短いものもありますが。 それでは「わたしのパートナーの取扱説明書」行ってみます(笑) 引用でわたしの感想とか印象を書いてます。 強み①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か そんなこと意識してないからわからないけれど、しいて言うなら「筋トレ」。立ってても気づいたらつま先立ちとかも含め。 ②かけた労力に

居候と言いたくない心境

彼はあくまでも「居候」というだろうけれど、3ヶ月経過してみて、わたしの中ではこれは「同棲」に限りなく近い。 現実的な面だけを見ると、たしかに「居候」に分類はされる。 彼から生活費や食費はもらっていない 彼の洋服と靴は必要最低限だけをわたしのスペースを間貸しする形で置いている 家事など家のことは一切分担していない これだけを書くと完全に「居候」なのだが、なんだかこの言葉がしっくりこないのだ。 「居候」となると「居候する側(A)」と「居候される側(B)」という状態なわ

開放的な彼のはなし。

大阪モデルが緑になったからか、最近彼も飲み会が少し増えてきている。4月後半から5月にかけてはゴルフが増えたが、2週連続で大阪滞在時の飲み会が1回ずつ入った。 彼の場合、平日の夜に突然入る飲み会は、あまり楽しい飲み会ではないらしいが、早く帰ってくるということはない。裏では文句を言っていても、社会人としての役割はきちんと果たすようで、だいたい日付が変わる直前にだいぶ酔った状態で帰宅する。むしろ家に着くまでは気を張って頑張ってるから、家に着いたら気が緩んで一気に酔いが回ってるんじ