ガキの頃に憧れたプロ野球 part.1

タイトルは中日時代の新井良太の応援歌の一節ですね。PRINCESS PRINCESSの「世界でいちばん熱い夏」で阪神時代は登場して豪快なバット投げをしてました。いやぁ、懐かしい。

僕は2008年くらいからプロ野球を観始めたんで…早10年ですか。今じゃ観始めた時の主力選手が監督・コーチになってますもんね。早いなぁ…。
特に2014年〜2015年辺りのセ・リーグの監督はエグかったなぁと。谷繁・由伸・金本・真中・緒方・ラミレス。確かこんな布陣でしたけど、ボクが観始めた時はまだ現役でして。いやぁ、ロマンを感じましたね…。懐かしい。

そんな僕の好きな選手が英智と田口壮でして。どちらも守備・走塁が上手い選手でした。田口に関して言うとオリックスに復帰してからのファンでして、新聞の記事やテレビの独占インタビューは今でも大切に取(撮)ってあります。デカストラップに下敷きといったグッズの数々…。懐かしい。

パワポケ10(DS)だったり、PSPのプロスピやプロ野球チームを作ろう2が僕のゲームの原点で。もちろん、英智や田口壮は重宝してました。必ずベンチ入りさせて守備固めや代走で起用しとったなぁってね。あそこで選手名やルール・戦術、チームの応援歌を学べたんで、あれが僕のバイブルです。いやぁ、懐かしい。

いっぱい出てくるなぁ…。12球団で必ず1人の応援歌が歌えるとかは次にしよっという話。
ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?