産業カウンセラー・占星術プラクティショナー 高橋カオリ

西洋占星術サロン&スクール「アバンダンス アストロロジー アカデミー」主宰。産業カウン…

産業カウンセラー・占星術プラクティショナー 高橋カオリ

西洋占星術サロン&スクール「アバンダンス アストロロジー アカデミー」主宰。産業カウンセラー、メンタルコーチ、WDプラクティショナー、ヒプノセラピスト。地に足の着いたホロスコープリーディング(個人鑑定 )の他、講座をオンラインで開講。仙台を拠点に活動中。夫と愛猫3匹との生活。

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    寄贈用「Choju」1個

    自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体の窓口に「Choju」を設置するための寄贈用の商品です。 耳の聞こえの不自由な方が何かのサービスを利用しようとする時、聞こえが不自由なことによって説明を理解することが難しかったり、相手に失礼だと思って聞き返すのをためらったり億劫になったりすることによって、サービスを利用すること自体を諦めてしまうケースがあります。 また、対応する窓口の職員の方も、聞こえるように大きな声で話すようになるため心理的負担が生じたり、対応に時間がかかることによって業務が滞るなどの支障をきたす場合があります。 窓口において、スムーズなコミュニケーションが図れることは、利用者及び対応する職員双方にとって、心理的負担が軽減されるものです。 この「聞こえ」が障害になっているコミュニケーション問題の解決に、聴力補助器「Choju」がお役に立てればと思っております。 使い方が簡単で、軽度の難聴から高度の難聴まで対応できるため、利用者、職員双方が操作することが可能です。 老眼でお困りの方のために「老眼鏡」が設置してあるように、耳の聞こえが不自由な方のために「聴力補助器」を窓口に設置し、窓口での会話に引け目を感じる高齢者や、その対応に苦慮している職員の心理的負担を軽減しませんか。 あなたの勇気と優しさを、聴力補助器「Choju」に乗せて困っている方へお届けいたします。 寄贈にあたっては、下記の内容をよくお読みになってからご購入ください。 【寄贈用「Choju」の詳細】 1.寄贈先 耳の聞こえが不自由な方とのコミュニケーションを円滑に行う必要がある、宮城県内の自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体にお贈りいたします。 寄贈先はお選びいただけません。 寄贈先をお選びになりたい場合、または、宮城県外への寄贈をご希望される場合は、「寄贈用『Choju]』10個」以上をご選択ください。 2.「Choju」の個数 1個 3.寄贈名をお入れします。 「Choju」の裏面に、白地のテープで寄贈名(社名、屋号、個人名)をお入れいたします。 もし、寄贈名が不要な場合は、お名前を入れずに寄贈します。 「寄贈用『Choju]』10個」以上から、「Choju」の表面に、縦4cm×横4.5cmのステッカーを貼って寄贈いたします。詳しくは、「寄贈用『Choju』10個」の商品説明をご覧ください。 4.寄贈が完了ましたら、メールにてご報告いたします。 寄贈にあたって個数が必要な場合には、他の方からの寄贈用「Choju」の受け入れを待ってから寄贈する場合もございます。その場合は、寄贈まで少しお時間を頂戴しますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。 5.その他ご不明な点がございましたら、聴力補助器「Choju」宮城総販売代理店「聴こえスマイル」のホームページ(https://kikoe-smile.com/ )のお問い合わせフォームからご連絡ください。 注)この商品は、寄贈用の商品です。「Choju」をご家族へのギフトに考えていらっしゃる方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
    55,000円
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    寄贈用「Choju」10個

    自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体の窓口に「Choju」を設置するための寄贈用の商品です。 耳の聞こえの不自由な方が何かのサービスを利用しようとする時、聞こえが不自由なことによって説明を理解することが難しかったり、相手に失礼だと思って聞き返すのをためらったり億劫になったりすることによって、サービスを利用すること自体を諦めてしまうケースがあります。 また、対応する窓口の職員の方も、聞こえるように大きな声で話すようになるため心理的負担が生じたり、対応に時間がかかることによって業務が滞るなどの支障をきたす場合があります。 窓口において、スムーズなコミュニケーションが図れることは、利用者及び対応する職員双方にとって、心理的負担が軽減されるものです。 この「聞こえ」が障害になっているコミュニケーション問題の解決に、聴力補助器「Choju」がお役に立てればと思っております。 使い方が簡単で、軽度の難聴から高度の難聴まで対応できるため、利用者、職員双方が操作することが可能です。 老眼でお困りの方のために「老眼鏡」が設置してあるように、耳の聞こえが不自由な方のために「聴力補助器」を窓口に設置し、窓口での会話に引け目を感じる高齢者や、その対応に苦慮している職員の心理的負担を軽減しませんか。 あなたの勇気と優しさを、聴力補助器「Choju」に乗せて困っている方へお届けいたします。 寄贈にあたっては、下記の内容をよくお読みになってからご購入ください。 【寄贈用「Choju」の詳細】 1.寄贈先 耳の聞こえが不自由な方とのコミュニケーションを円滑に行う必要がある、自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体にお贈りいたします。 寄贈先をお選びいただけます。もし、ご希望がなければ、原則、宮城県内の上記の窓口へ寄贈いたします。 2.「Choju」の個数 10個 3.寄贈名をお入れします。 「Choju」の表面に、縦4cm×横4.5cmのステッカーを貼って寄贈いたします。 ステッカーは、お手持ちのものをお送りいただいても良いですし、ステッカーの制作を希望される場合は、当方で制作し貼付いたします(制作に係る費用は当方で負担いたします)。ただ、ステッカーの制作は、当方の専門分野ではないため、ステッカーの完成度にこだわりがある方は、ご自身で制作の上お送りいただきますようお願いいたします。 4.寄贈が完了ましたら、メールにてご報告いたします。 寄贈にあたって個数が必要な場合には、他の方からの寄贈用「Choju」の受け入れを待ってから寄贈する場合もございます。その場合は、寄贈まで少しお時間を頂戴しますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。 5.その他ご不明な点がございましたら、聴力補助器「Choju」宮城総販売代理店「聴こえスマイル」のホームページ(https://kikoe-smile.com/ )のお問い合わせフォームからご連絡ください。 注)この商品は、寄贈用の商品です。「Choju」をご家族へのギフトに考えていらっしゃる方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
    550,000円
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自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体の窓口に聴力補助器を贈り、「聞こえが不自由」という理由で公共のサービスを利用することに不自由を感じている方が、スムーズに窓口を利用できるようにサポートするプロジェクトです。
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寄贈用「Choju」1個

自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体の窓口に「Choju」を設置するための寄贈用の商品です。 耳の聞こえの不自由な方が何かのサービスを利用しようとする時、聞こえが不自由なことによって説明を理解することが難しかったり、相手に失礼だと思って聞き返すのをためらったり億劫になったりすることによって、サービスを利用すること自体を諦めてしまうケースがあります。 また、対応する窓口の職員の方も、聞こえるように大きな声で話すようになるため心理的負担が生じたり、対応に時間がかかることによって業務が滞るなどの支障をきたす場合があります。 窓口において、スムーズなコミュニケーションが図れることは、利用者及び対応する職員双方にとって、心理的負担が軽減されるものです。 この「聞こえ」が障害になっているコミュニケーション問題の解決に、聴力補助器「Choju」がお役に立てればと思っております。 使い方が簡単で、軽度の難聴から高度の難聴まで対応できるため、利用者、職員双方が操作することが可能です。 老眼でお困りの方のために「老眼鏡」が設置してあるように、耳の聞こえが不自由な方のために「聴力補助器」を窓口に設置し、窓口での会話に引け目を感じる高齢者や、その対応に苦慮している職員の心理的負担を軽減しませんか。 あなたの勇気と優しさを、聴力補助器「Choju」に乗せて困っている方へお届けいたします。 寄贈にあたっては、下記の内容をよくお読みになってからご購入ください。 【寄贈用「Choju」の詳細】 1.寄贈先 耳の聞こえが不自由な方とのコミュニケーションを円滑に行う必要がある、宮城県内の自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体にお贈りいたします。 寄贈先はお選びいただけません。 寄贈先をお選びになりたい場合、または、宮城県外への寄贈をご希望される場合は、「寄贈用『Choju]』10個」以上をご選択ください。 2.「Choju」の個数 1個 3.寄贈名をお入れします。 「Choju」の裏面に、白地のテープで寄贈名(社名、屋号、個人名)をお入れいたします。 もし、寄贈名が不要な場合は、お名前を入れずに寄贈します。 「寄贈用『Choju]』10個」以上から、「Choju」の表面に、縦4cm×横4.5cmのステッカーを貼って寄贈いたします。詳しくは、「寄贈用『Choju』10個」の商品説明をご覧ください。 4.寄贈が完了ましたら、メールにてご報告いたします。 寄贈にあたって個数が必要な場合には、他の方からの寄贈用「Choju」の受け入れを待ってから寄贈する場合もございます。その場合は、寄贈まで少しお時間を頂戴しますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。 5.その他ご不明な点がございましたら、聴力補助器「Choju」宮城総販売代理店「聴こえスマイル」のホームページ(https://kikoe-smile.com/ )のお問い合わせフォームからご連絡ください。 注)この商品は、寄贈用の商品です。「Choju」をご家族へのギフトに考えていらっしゃる方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
55,000円
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寄贈用「Choju」10個

自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体の窓口に「Choju」を設置するための寄贈用の商品です。 耳の聞こえの不自由な方が何かのサービスを利用しようとする時、聞こえが不自由なことによって説明を理解することが難しかったり、相手に失礼だと思って聞き返すのをためらったり億劫になったりすることによって、サービスを利用すること自体を諦めてしまうケースがあります。 また、対応する窓口の職員の方も、聞こえるように大きな声で話すようになるため心理的負担が生じたり、対応に時間がかかることによって業務が滞るなどの支障をきたす場合があります。 窓口において、スムーズなコミュニケーションが図れることは、利用者及び対応する職員双方にとって、心理的負担が軽減されるものです。 この「聞こえ」が障害になっているコミュニケーション問題の解決に、聴力補助器「Choju」がお役に立てればと思っております。 使い方が簡単で、軽度の難聴から高度の難聴まで対応できるため、利用者、職員双方が操作することが可能です。 老眼でお困りの方のために「老眼鏡」が設置してあるように、耳の聞こえが不自由な方のために「聴力補助器」を窓口に設置し、窓口での会話に引け目を感じる高齢者や、その対応に苦慮している職員の心理的負担を軽減しませんか。 あなたの勇気と優しさを、聴力補助器「Choju」に乗せて困っている方へお届けいたします。 寄贈にあたっては、下記の内容をよくお読みになってからご購入ください。 【寄贈用「Choju」の詳細】 1.寄贈先 耳の聞こえが不自由な方とのコミュニケーションを円滑に行う必要がある、自治体や公共の施設、もしくは、それに準ずる団体にお贈りいたします。 寄贈先をお選びいただけます。もし、ご希望がなければ、原則、宮城県内の上記の窓口へ寄贈いたします。 2.「Choju」の個数 10個 3.寄贈名をお入れします。 「Choju」の表面に、縦4cm×横4.5cmのステッカーを貼って寄贈いたします。 ステッカーは、お手持ちのものをお送りいただいても良いですし、ステッカーの制作を希望される場合は、当方で制作し貼付いたします(制作に係る費用は当方で負担いたします)。ただ、ステッカーの制作は、当方の専門分野ではないため、ステッカーの完成度にこだわりがある方は、ご自身で制作の上お送りいただきますようお願いいたします。 4.寄贈が完了ましたら、メールにてご報告いたします。 寄贈にあたって個数が必要な場合には、他の方からの寄贈用「Choju」の受け入れを待ってから寄贈する場合もございます。その場合は、寄贈まで少しお時間を頂戴しますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。 5.その他ご不明な点がございましたら、聴力補助器「Choju」宮城総販売代理店「聴こえスマイル」のホームページ(https://kikoe-smile.com/ )のお問い合わせフォームからご連絡ください。 注)この商品は、寄贈用の商品です。「Choju」をご家族へのギフトに考えていらっしゃる方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
550,000円
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