あの世とこの世

昨日、動画で丹波哲郎氏の大霊界の事を話していたのをずっと、観ていた。
1989年辺りの頃のです。

魂になると、幽体離脱して現世を飛び回り、人の本当の事まで分かってしまう。行きたいところへも好きに行ける。そして、50日くらいで導きがあり、上へ上がる。エンマノカガミに自分のこれまでの事が鏡に映り、見せられる。更に欲も地位も何も無い場所へ。そして、自分の家族に会う。生前、良い事が多い人は花畑の良い香りのする温かい場所で優しい世界に導きがあり、躊躇せずに行ける。天国という場でも学びがあるという。
生前、素直で明るく朗らかで、人を愛し家族を愛し、挨拶する仲であれば良いという。

夫婦も霊界で行われ結ばれる。男女の真逆な性格を選ぶらしい。一目惚れは、仲が良く霊界に戻った時も二人で一つの魂でいられる。
子供は、欲しいの望むと子供の方から選んで来るという。

あの世とこの世は密接にリアルに繋がっている。

だから、常に努めて明るく朗らか、素直で家族と仲良く居ることが得を積む一番の方法なんだと改めて思った。

今の歳で無いとわからない内容。
私もこれまでの経験があるから、分かる内容。

見て頂きありがとうございます🙏
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