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エイブラハムに聞いた人生のエンディングのこと Q&A 生老病死編


人生の一大テーマであるにもかかわらず、人は死について語ることや考えることを忌み嫌います。


人の命はなぜ尽きるのか、死んだらどうなるのかなど、つかみどころのないこの永遠の謎について、知りたいと思ったことはありませんか。


思考の最先端セミナーでのエイブラハムは、「死ぬという表現を使わず、移行したと言いなさい」と教えています。



「あなた達は純粋な意識の一部、つまりソースエネルギーの延長として、この物質世界に存在している。

意識は、「見えない世界」と「見える世界」との往来を繰り返しているに過ぎないので、死は終わりではない

エイブラハム


セスは予備知識があれば、「その時」が来ても戸惑うことがなく、移行がスムーズに進むと語っています。


自分の死を受け入れられずに、中間生にとどまったままの人もいるそうです。


死を想うことは、今をより良く生きることでもあります。


自分が永遠不滅の存在だと知れば、源ソースとより同調し、人生を謳歌できると、エイブラハムは教えています。


当記事では思考の最先端セミナーから、死生観がガラッと変わりそうなエイブラハムの教えを、ハイライトして紹介しています。


人の生死にまつわる繊細な内容を含みます。予めご了承ください。


死生観が変わるエイブラハムに聞いた人生の幕引きについて

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