短歌のようなもの2


春風のさやさやさやとやわらかに頬のうぶ毛を目覚めさせる日

わらべうたいまはむかしと懐かしみ何か目に染む春の二時頃


とりあえず君のスキップ好きだとかなんてねなんて照れている僕

花水木ながめて三毛の背をさするさわさわさわと生きているいる
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