ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則

2007


評価

⭐️4つ・・・ なかなか面白かった

「ヤングシェルドン」が可愛くて
元を観てみたいと視聴

アマプラに配信があったけど日本語字幕なし
さすがに無理なのであきらめていたら
U-NEXTに日本語字幕付きで配信がありました

2人合わせたIQが360という二十代の仲良しオタクコンビ、レナードとシェルドンはカリフォルニア工科大学の物理学者。カリフォルニア州パサデナにあるアパートで同じ部屋に住むルームメイト同士でもある。2人揃って頭脳は明晰で、博士号を得るほど賢いが、どうも世間からズレていて友人もみんな変わり者。しかもルックスがイマイチなので女性にモテる気配もない。そんな2人の部屋の向かいにある日、キュートなブロンドの独身美女が引っ越してきたことから始まるコメディ・ドラマ。

Wikipediaより


見どころ

シェルドン・リー・クーパー

演 - ジム・パーソンズ、日本語吹替 - 安達貴英

カリフォルニア工科大学の物理学博士。理論物理学者で、専門は当初はひも理論、後に暗黒物質に転向。IQは187。レナードのルームメイト。

テキサス東部出身で、父と祖父は既に他界しており、祖母、母、兄と美人な双子の姉がいる[3]。小学5年生までを地元で過ごし、11歳で大学に入学した。その後はドイツに留学し、ツイスター理論を研究していた16歳の時に博士号を取得。並み外れた頭脳の持ち主であり、幼少時は神童とされていた。彼が育ったテキサスの素朴な田舎町は、科学者を目指す天才児にとってはあまり恵まれた環境とは言えなかったようで、日頃は故郷の町を疎ましがる発言をしている。が、いざとなると「僕はテキサスの男だ」「僕には体の隅から隅までテキサスの血が流れているんだ」などと、その勇猛ぶりをアピールしたがる節もある。

Sarcasm(皮肉、嫌み)を理解できず、相手の発言の真意を理解する能力に欠けているが、本人もそれを自覚しており、理解しようと努める描写が度々見られる。

家族関係においては、母と祖母に対して強い愛情を示す一方で、兄と姉[4]に対しては冷たい対応をとる。母のメアリーは非常に熱心なクリスチャンで、神の存在を非科学的だと考えるシェルドンとはその点において相容れることはないが、母と会った際は何から何まで甘え、風邪で寝込んだ時などは子守唄までねだっている。祖父母のことは今でも「じいじ」「ばあば」と呼んでおり、祖父は5歳の時に亡くなったが、シェルドンが科学者になることを唯一応援してくれた家族であった。祖母もシェルドンを大変可愛がっており、彼を「ムーン・パイ」と呼んでいる。服の袖からティッシュを出すことからシェルドンは祖母を「スパイダーおばあちゃん」と表現している。

自分の頭脳に有り余る自信を持っており、学力の低い人間や世俗的な人間を見下す(レナードやハワードらもその例外ではない)傾向にある上、他人の感情にとことん疎いため、何かと人間関係をこじらせがちである。極めて優秀ではあるが子供っぽい一面も持ち、しばしば大人げない態度をとる。笑顔が苦手で、極端な潔癖性(細菌恐怖症)。お金に頓着がなく、友人への借金にも寛容。

レナード、ラージ、ハワードと同じくSF作品やコミックブック、ゲームを愛好する。彼らとは同僚であり友人であるが、ハワードと始めて出会った際、見た目がピーウィー・ハーマンとC-3POに似ているからと「C3Pee-Wee」とからかわれた事をきっかけに、ハワードが博士号を持っていないことを事あるごとに指摘し馬鹿にするなど、お互いをけなし合う関係になった。時にはハワードのことを友人ではなく「知り合い」と言うこともある。

劇中劇である教育科学番組の司会者プロトン教授ことアーサー・ジェフリーズ(ボブ・ニューハート)を尊敬しており、自身が科学の道へ進むきっかけとなった人物でもある。

旗章学にも大変精通しており、部屋の旗をデザインしたり、自身で制作したネット番組「旗で遊ぼう」の司会を勤めている。

契約書を制作する事が好きで、レナードとは「ルームメイト協定」を、エイミーとは「恋人協定」を結び、独自の倫理観で協定を遵守することに命をかけている。

自宅ソファの自分の位置(「僕の場所」)は「その席は冬はラジエーターにほど近く暖かく、なおかつ夏は発汗するほど近すぎない、夏は窓を開けるとちょうど風の通り道だ。テレビに対して正面じゃなく会話を邪魔しない。斜めに見て首を痛める角度でもない。まだまだある」

「グーチョキパー トカゲ スポックじゃんけん」は一般的なじゃんけんはパターンが限られているため、気の合う者同士でやると約8割は引き分けになることから考案された。

「ハサミは紙を切る、紙は石を包む、石はトカゲを潰す、トカゲがスポックに毒を吐く、スポックはハサミを破壊、ハサミはトカゲをちょん切り、トカゲは紙を食べ、紙はスポックに抗議、スポックは石を蒸発させる、石はハサミを壊す」じゃんけんの掛け声は「トカゲスポックじゃんけんぽん!」である。

バジンガ (Bazinga!) は、「ジョークだよ」「引っかかったな」といった意味であり、シーズン2の最終話からシーズン8の15話までに使われた。シェルドンの発言に笑い声を入れるタイミングが難しいことが多いため、脚本家が合図として考案した。

常識はずれな言動で、周囲からたびたび「イカれてる(頭がおかしい)」と言われるが、その都度「僕はイカれてない。ママが検査させた」と反論する。

生活環境の変化を酷く嫌い、科学の概念であるホメオスタシスが自身の生活においても維持されることを強く望んでいる。大学から研究対象の変更を迫られたことや、お気に入りの場所であったスチュアートのコミックブックストアが火事で焼失したことから、パサデナを離れ、45日間の鉄道の旅に出た。

本国アメリカでは、作中での振る舞いからシェルドンはアスペルガーを抱えた研究者なのかという指摘がある。それに対して制作側は、シェルドンは「シェルドニー」(Sheldony、シェルドン的なと言った意味)として描写しているのみであり、アスペルガーとラベリングしてほしくないと発言している。

ホーキング博士を尊敬しており、彼を「唯一自分と同等の知性を持った人間」と豪語している。

Wikipediaより

好きなシーン

しょっぱな
精子バンクに登録しようとするも
色々考えるとやっぱり無理!ということになり登録せずに帰宅

「どこに行ってたの?」
「自慰で稼ごうとしたけどヤメた」

ひぇ~シェルドンが大人になってる(笑)
でも言ってる中身はシェルドン(笑)