琵琶湖の旬の釣りはこれだ!
こんにちは!にっしーです🙋♂️
本日は北湖で「話題奮闘のカバースキャット」の釣りを紹介します!
では、みなさん!「ここ絶対に魚いるのに食わないなぁ」って言う時ありませんか?よく通うフィールドでは常にあるのではないでしょうか?
そんな気難しい魚を食わせられるのが、カバースキャットのフォールとリアクションの釣りです!!
今回、僕は北湖の一文字と言うテトラが並んでいるポイントで釣りをしました!
はじめは、エビ系ワームの直リグやヘビダン、またクランクなども試しましたが、3時間ノーバイト。😭(友達はハリーシュリンプで釣ってました笑)
そこで、以前カバースキャットで魚を食わせている釣りを見たことがあったので僕も挑戦。
すると、すぐ答えが返ってきました!!
(55cm頭に3本)
カバースキャットをノーシンカーでキャストして、2回竿で小さなダートアクションを入れてフォールさせる。
ここでポイント❗️❗️
ダートアクションを加えるときやフォールさせる時に絶対にラインを貼らないこと‼︎はってしまうとナチュラルに動かず不自然な動きになって魚に見切られてしまいます。よく竿先やラインをはり気味であたりを聞く人が多いので注意してください👋🏻
この釣りはまだまだ奥が深いので僕もこれから修行を重ねようと思います!!
あっあと、カバースキャットが人気すぎてお店になかなか並んでないと思います。その代わりと言えば失礼なのですが、イモリッパーもいいダートアクション、フォール姿勢を保ってくれるのでオススメです!!
この記事を読んでみなさんが釣れる魚が1匹でも多くなることを願っています!
本日も読んでいただきありがとうございました😊
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