見出し画像

第2ラウンドの結果と日本人選手の成績

元横浜DeNAベイスターズの髙田琢登投手が、第2ラウンドからキャンベラに合流。11月23日(土)の対アデレード戦でABL初先発のマウンドに上がりました(勝敗はつかず)。投手陣ではアデレード・京本眞投手(巨人=トップ写真)、シドニー・吉川悠斗投手(千葉ロッテ)がそれぞれABL初勝利。今季前評判のよかったシドニーが、首位に立っています。

11月22日(金)

テーブルはこちら

小東良(キャンベラ/二番手)0.2回 被安打3 失点1 自責点1 奪三振1 防御率3.38
勝又温史(キャンベラ/七番・右翼)打席3 安打1 打点1 打率.211
秋広優人(アデレード/五番・中堅)打席4 得点1 安打1 三振1 打率.211

テーブルはこちら

大谷輝龍(シドニー/三番手)1回 被安打1 失点0 奪三振1 防御率10.13
山本大斗(シドニー/四番・右翼)打席4 安打0 三振1 打率.368
寺地隆成(シドニー/七番・捕手)打席3 安打0 四死球1 三振1 打率.105
松石信八(シドニー・九番・遊撃)打席3 安打0 三振2 打率.250
黒川史陽(パース/二番・三塁)打席4 得点1 安打2 二塁打1 打率.350

11月23日(土)

テーブルはこちら

小野泰己(メルボルン/二番手)0.2回 被安打0 失点0 与四死球2 奪三振2 防御率0.00

テーブルはこちら
テーブルはこちら

髙田琢登(キャンベラ/先発)5回 被安打5 失点0 与四死球1 奪三振5 防御率0.00
勝又温史(キャンベラ/六番・右翼)打席3 安打1 打率.227
山田龍聖(アデレード/先発)4.1回 被安打3 失点2 自責点2 与四死球1 奪三振7 防御率5.14
秋広優人(アデレード/六番・左翼)打席3 安打1 三振2 打率.227

テーブルはこちら

勝又温史(キャンベラ/七番・右翼)打席3 安打1 打点1 四死球1 打率.240
京本眞(アデレード/先発)5回 被安打2 失点0 与四死球2 奪三振7 防御率2.70[W、1勝1敗]
秋広優人(アデレード/六番・一塁)打席4 得点1 安打3 打点2 四死球1 打率.308

塁上で言葉を交わすキャンベラ・勝又選手(左)とアデレード・秋広選手
(photo: Baseball Australia)
テーブルはこちら

山本大斗(シドニー/四番・右翼)打数2 打点1 打率.333
松石信八(シドニー/九番・遊撃)打数2 安打0 三振2 打率.214
黒川史陽(パース/二番・三塁)打数3 得点1 安打1 打率.348

テーブルはこちら

山本大斗(シドニー/四番・右翼)打数4 安打0 三振1 打率.280
寺地隆成(シドニー/七番・DH)打数2 得点1 安打1 四死球2 三振1 打率.143
松石信八(シドニー/九番・遊撃)打数2 安打1 四死球1 打率.250
黒川史陽(パース/二番・三塁)打数3 安打0 三振1 打率.308

11月24日(日)

テーブルはこちら

髙島泰都(メルボルン/先発)3.2回 被安打6 失点2 自責点2 与四死球2 奪三振5 防御率7.27
齋藤響介(メルボルン/三番手)3回 被安打5 失点3 自責点2 与四死球1 奪三振3 被本塁打2 防御率5.19

テーブルはこちら

小東良(キャンベラ/二番手)2回 被安打1 失点0 奪三振2 防御率1.93
秋広優人(アデレード/六番・右翼)打数4 安打1 三振1 打率.300

テーブルはこちら

吉川悠斗(シドニー/先発)5回 被安打4 失点4 自責点4 与四死球2 奪三振7 被本塁打2 防御率5.00[W、1勝]
山本大斗(シドニー/四番・右翼)打数5 得点1 安打2 打率.300
寺地隆成(シドニー/六番・捕手)打数3 得点2 安打2 二塁打1 打点2 四死球2 打率.208
松石信八(シドニー/九番・遊撃)打数5 安打1 三振1 打率.238
黒川史陽(パース/二番・三塁)打数5 得点1 安打2 三振1 打率.323


第2ラウンドを終えての順位


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集