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Colaboの活動実態に関しての疑問点

現在、暇空氏による東京都への住民訴訟が行われているColabo問題ですが、団体のバスカフェ活動に疑問を感じたのでその疑問点を書いてみます。別に団体を攻撃する内容ではありませんし、公金や会計の話でもありません

1,児童福祉司などの専門的な知識を有する人材を配置しているのか?

児童心理学をはじめとした様々な専門知識を有している、高度な資格を有する専門家は置いているのでしょうか?少女たちからの相談にしっかりと対応できているのでしょうか?

2,深夜に解散しているが、少女たちはその後どこに行くのか?

深夜に解散していますが、行き場の無い少女はどこで寝泊まりしているのでしょうか?

3,深刻な虐待においては、警察が介入すべき案件も多いはずだが、介入させているのか?

義父や実父によるレイプ、親による激しい暴力などの、警察を介入させねばならない案件も多数確認しているはずですが、介入させているのでしょうか?

4,悪質な犯罪行為を行っている人物が確認された場合、警察を介入させているのか?

Colaboが歌舞伎町から去ったのち、警察の介入によって、薬物を売りながら肉体関係や売春を強要している悪質な人物の逮捕があったが、こういった人物の存在は確認していたのでしょうか?いたのならば、警察を介入させるのは義務のはずですが、介入させていたのでしょうか?そもそもこういった人物は、警察を介入させないとどうしようもないはずです

5,コンドームを配布していたが、歌舞伎町にいる少女たちは、そういった環境から無理やりにでも引き離さないといけないと思うが、どのように考えているのか?

バスカフェで、コンドームを配布していますね。そういった環境からは、無理やり保護してでも離さなければならないと思いますが、そのことについてどう思っているのでしょうか?また、大久保公園などではパパ活が横行していますが、バスカフェで配布されたコンドームが売春などに使用される可能性はあるのでしょうか?無いのでしたら、どうやって防いでいるのですか?

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