診察拒否の件

車椅子で皮膚科に行ったら、切除のとき、ベッドに移ることは介助者連れてくるからできると言ってるのに、大病院の紹介しかできないと言われた。
別の皮膚科は診てくれて患部の位置により、結局、車椅子に座ったまま、切除でき、完治した。
最初の皮膚科は差別でないかと、法務局人権擁護委員会に経過を話した。
数日後、人権侵害に当たらないと判断し、調査すらしないことに決定したと連絡があった。

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